浅野敦行スポーツ庁次長

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答えいたします。

障害のある方がスポーツに親しめる環境の整備は重要であり、スポーツを実施する場所や活動を支える人材が必要であると考えてございます。

スポーツを実施する場所につきましては、一般の方々がパラスポーツに出会う機会として、全国各地で様々な団体が体験イベントや教室を実施しております。また、地方公共団体が、パラスポーツセンターと呼ばれる障害のある方が優先利用可能な体育館やプールを有する施設を整備し、専門のスタッフを常駐させております。スポーツ庁では、これらに対して支援を行っているところでございます。

また、各種イベントなどを行うに当たってはそれを支える人材が重要でございますが、日本パラスポーツ協会が行う指導者の養成に対しても支援を実施しております。

さらには、日頃の活動の成果を発表する場として、全国障害者スポーツ大会を国は日本パラスポーツ協会、都道府県とともに主催しております。これは必ずしもトップアスリートだけではなく、競技経験の浅い方も出場して、ボランティア等として地元住民も運営に参加することで、障害者の社会参加や国民の障害に対する理解を深めることにつながっております。

引き続き、スポーツ庁としては、こうした障害のある方がスポーツに親しめる環境の整備に努めていきたいと思います。

前後のやりとり

55の発言を見る

63の発言を見る