西岡義高 (国民民主党)

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

情報があふれる中で、子供たち自身が、信じられる情報が欲しい、そのように望んでいるのもあります。保護者の理解も重要ですけれども、やはり子供に何が必要なのか、その目線は忘れないでいただきたいと思います。

歯止め規定の削除は引き続き訴えていきたいと思いますけれども、性教育も必要だと思われているかと思いますので、是非、今おっしゃったように、してはならない規定ではない、教えてはならないという趣旨ではない、これをしっかりと全国の教育委員会にも通達で出して、歯止め規定を気にせずにしっかりと性教育をやりなさい、そういった発信も是非していただきたいと思います。これはちょっと、最後、お願いとして申し上げさせていただきます。

では、次の質問に移らせていただきます。

原子力科学技術についてお伺いしたいと思います。

松本大臣は経済産業副大臣も務めていらっしゃったので、この分野については知見がおありかと思います。また、今日の答弁の中でも、フュージョンエネルギーの視察などもされているということで、科学技術の観点から原子力について伺っていきたいと思います。

今、世界の中で日本の科学技術の現状、これを見ますと、世界の引用上位一〇%論文であったり引用上位一%論文、要は、高い確率で引用されている注目論文、これが世界の中でも十位以下、レベルでいうともう日本は三軍、四軍のレベルだというような見方もある。そういった状況においてでも、原子力科学技術の分野においては、フュージョンエネルギー研究また安全研究の分野で国際的には高い評価を得ている、そういった分野であると認識しております。

この原子力科学技術、非核兵器国である我が国が原子力の平和利用のためにこの分野をリードしていくということは大変意義があることだと私は考えております。

その中で、我が国の原子力研究の現状に対する大臣の認識と評価、また、今後、予算の在り方を含めて、この原子力の科学技術、どのように導いていくのか、方向性をお伺いしたいと思います。

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