金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)

重要な御指摘をいただきました。

特別警報を始めとする各種警報に対し、住民の方々、とりわけ要配慮者の方々が迷いなく的確に対応できるようにすることは、大変重要な課題であると思います。

洪水の被害について具体的な事例を御紹介いたしますと、令和二年七月豪雨に伴う球磨川の氾濫により被災した、私の地元でございます球磨村の特別養護老人ホーム千寿園では、避難が遅れた十四名の方々がお亡くなりになるという、大変痛ましい被害が発生いたしました。

国土交通省では、これまでも、市町村や報道関係と連携をして、各種警報の理解促進に取り組んできたところでございますが、高齢者や障害を持つ方は、より避難に時間がかかりますので、早いタイミングで避難を促すことが重要であります。

この点、例えば、特別警報を待つことなく、警戒レベル三の高齢者等避難の段階で避難行動を開始していただけるよう、周知啓発や訓練を行うことなどが考えられます。

引き続き、要配慮者を含めた的確な避難の実施等に向けて、関係機関とも連携しながら取り組んでまいりたいと思います。

前後のやりとり

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