岸川仁和内閣官房外国人との秩序ある共生社会推進室次長

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

お答えいたします。

外国人による我が国の土地取得に対しまして、国民の皆様が安全保障や不動産価格高騰など様々な観点から不安を抱いておられることは承知しておりまして、こうした不安は、委員からも御指摘ありましたように、我が国の土地所有等の実態が分からないといったことにも起因していると考えております。

また、このため、実態把握を進めるべく、先ほど国土利用計画法による対応の御提案もございましたけれども、不動産登記を始め土地に関連する各制度を通じて、国外居住者を含めた土地所有者等の国籍を把握するための検討を進めていきたいと思っております。

委員の方から、韓国の制度について御指摘ございました。

他国の土地に関する制度について詳細にお答えすることは難しいのですけれども、韓国におきましては、住民登録をしていない外国人が不動産登記を行う際に、不動産登記用の登録番号の発行が必要になるといったことは承知をしております。

いずれにいたしましても、内外の諸情勢や海外事例を更に精査するということは重要でございますので、そういったことを踏まえ、総合的な検討を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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