齋藤裕喜 (立憲民主党)

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

これから本当に重要な局面に入っていくと思いますので、どうか、都道府県、国も、市町村も連携して進めていくように、よろしくお願いいたします。

最後の質問にさせていただきます。

災害時の医療体制についてお伺いしたいと思うんですけれども、この間、病床の削減もいろいろお聞きしているところではありますが、東日本大震災を経験した身としては、やはり災害時の医療提供体制で、今も、双葉郡の原子力災害とかいろいろ影響があったエリアの方々は、いわき市に避難をしておられます。そういったときには人口動態が非常に変わって、医療提供や介護や様々なものがリソースが足りなくなって、現在も進行形としてそれが色濃く残ってきているわけです。

これから首都直下や南海トラフ、もちろん東日本大震災もまだ継続中ですが、様々なことを想定しますと、当時はDMAT、JMATとか様々なチームが、数千人、数万人単位で協力していただいたという経緯があります。各地域には災害拠点病院が当然ありますけれども、災害拠点病院は、そこにとどまって、最後のとりでとして災害時の医療を支えていく。そして、ドクターカーとかそういったものは、けがをした人とか、トリアージとかいろいろありますけれども、そういった方々に本当に緊急的な医療を提供していく。そういった体制を、今後、リソースが限られている中でどういった形で災害時の医療体制を整えていくのか。大臣、御答弁よろしくお願いいたします。

前後のやりとり

71の発言を見る

79の発言を見る