堀上勝環境省自然環境局長

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 環境委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 104 発言)

まず、現時点で被害を出していない熊であったとしても、人の生活圏の周辺に定着をして、人の生活圏に出没する可能性が高い、そういう個体がいるということの下、人の生活圏の周辺において箱わなを活用して、これは適切に許可を出して捕獲をするということで、国民の安全、安心を確保するということにしています。

また、鹿などを捕獲するためのくくりわな、こちらに熊がかかったという場合の錯誤捕獲ですが、こういった場合には、委員御指摘のとおり、放獣、放すことが基本になっています。ただ、くくりわなに捕獲された熊を放獣するときに、作業している方々が非常に危険な、そういう状態になるということでやむを得ないというときには、許可を得て捕殺するということも認めています。

そういった錯誤捕獲が起こらないように、あるいは、誘引餌が変に誘引しないように、そういった工夫ですとか、あるいはわなの設置場所を慎重に検討する、そういうことを引き続き指導して、適切に対応していきたいというふうに考えています。

前後のやりとり

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