青山繁晴 (自由民主党)環境副大臣

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

お答えします。

まず、委員がおっしゃったとおり、十月に御党、公明党から環境省に要請をいただきまして、その中で、希少種の保護やあるいは地域共生の再エネ導入をしてもらいたいと要請がありましたことは、私たちもよく理解しております。今日の御質問もその基本的な思想に基づくものであることも理解した上で、お答えしたいと思います。

まず、先ほど大臣答弁にもあったんですけれども、高市総理が、適正でないメガソーラーは法で規制するという考え方を既に明示されました。したがって、環境省としましても、地域とともに生きることができない、地域共生が難しいような再エネについてはしっかり抑制する。同時に、今これも鰐淵委員がおっしゃったとおり、地域とともに生きることができる再エネであれば促進していくという基本姿勢で取り組みたいと思っています。

鰐淵委員におかれましても防災との関連を御指摘になりましたが、私たちも同じ考えでありまして、例えば具体的に申しますと、防災の一つの在り方、強化のための一つの在り方として、地域の避難所をより充実させるということでありますが、特に電灯について、明かりが不安定ですと、避難されていても心理的にも非常に不安になりますから、電灯の確保について再エネの電力を用いる、それからリチウム蓄電池のかなり発達してきた技術も活用して、そういう意味で地域共生型の再エネを防災にも生かせるように取り組んでまいりたいと思います。

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