黄川田仁志 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)

2025年12月8日・第219回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

私も委員と同じように大学生時代から北方領土問題には関心を持ちまして、私も大学時代に初めて根室市の納沙布岬に参りました。当時はソ連、ロシアの端境期にありましたが、黒い警備艇が通っているのを見て、こんなに近いところなのかというのも、委員と同じように驚いたのを鮮明に今でも覚えております。それ以来、北海道は結構行っておりまして、納沙布岬も今回で五度目の訪問ということになりました。

委員御指摘のとおり、それに遡ること令和元年九月に北方四島交流事業に参加して、択捉島をそのときは私は訪問いたしました。それが北方四島交流事業の最後の事業になってしまうことになるとはまさか思っていませんでした。その後、コロナになり、ロシアのウクライナ侵略となって、中断が続いております。

そして、択捉島の現地に参りましたが、まず現地では元島民の方と墓参をしまして、まだ日本の当時の施設があった場所等も訪問して、必ず取り戻さなければいけないという決意をいたしました。現地の方とも交流をいたしまして非常に親切にしていただきまして、家庭訪問もありまして、お茶とお菓子をいただいて、非常に親切にしていただきました。既にそこに住んでいる方が大勢いらっしゃるということも実感をし、北方領土問題を平和裏に解決したいという思いを強く持ちました。

先ほどのテレビCMの、北方領土は我が国固有の領土ですというCMも、子供のときによく流れていたのも記憶しております。北方領土の地を踏み交流を行った者として、その経験も踏まえながら国民世論の啓発等に積極的に取り組んでいきたいという思いをしております。

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