小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2025年11月18日・第219回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 159 発言)

私は、橋本委員がおっしゃりたいことの意図を正確に理解しているとすれば、今、例えば元自衛官の方がテレビなどの様々な言論の場に出ていかれて、その方々が実際の自衛官生活そして自衛官人生を基にした様々な具体的なお話、そして専門性の高い議論を展開していただいている方が増えてきたこと、そういったことは国民の皆さんの安全保障の認識を深める上で極めて重要な役割を担っていただいているのではないかなというふうに思っております。

一方で、恐らく橋本委員の頭の中には、自衛官一人一人の専門性を上げていく、そういったキャリアパスをどのように我々として整備することができるかということも恐らく念頭にあるのではないかなと思います。

例えば、私の地元横須賀に防衛大学生としておられた橋本委員ですから、横須賀という町が、自衛隊の施設などが集約をされていて、かなり役割を担っている面が大きいことは御承知だと思います。サイバーにおいても、陸上自衛隊の通信学校、これは今サイバー学校に変わりましたし、高等工科学校もサイバーやAI・ロボティクスの専修コースがあります。そして、橋本委員が在学された防衛大学校においても今サイバーのコースが始まりました。

こういったサイバーの分野で例えばキャリアパスを一貫して歩みたいものの、キャリアパスをどのように自衛隊として整備を、防衛省として整えていくかなど、様々な専門性向上に向けた我々の知恵や制度の改善というのは、今後、三文書の改定の中も含めて、不断の取組が必要なことは私は思いとしては同じだと理解をしています。

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