ガソリンについては、今回、十円、みんながっかりしているとおっしゃいますが、これをやることによって、ウクライナ侵攻前の水準まで下がってまいります。
その暫定税率廃止は、それではそのことによって、地方も含めて、財源をどのようにして確保するかということが焦点です。そこを目指して三党の間で協議が行われていることであって、我が党がサボっておるとかそのようなことではございません。これによってデメリットを受ける人たちに対してきちんとした対応もしなければ、それはガソリンが下がればそれでいいという話にならないのであって、それによって困ってしまうところも当然あるわけで、それに対してどういう対応をするのだということもきちんと恒久的に示していかなければ、これは無責任な話だというふうに思っております。
私どもとして、暫定税率というもの、当分の間税率ともいいますが、これの廃止ということはきちんと認識もしています。しかしながら、地方も含めて、それによって財源が消えてなくなるところにどのような手当てをするか。それが、その場しのぎのものではなくて、恒久的にきちんとした手当てができるのかということも含めて、御党と真摯な議論を重ねてまいりたいというふうに考えております。
年金につきましては、これはきちんと対応いたしてまいります。しかしながら、この年金を改革するに当たって、これは今までもやってまいりました。この対象をいかにして広げていくべきかということについて、これから先、私どもとして、考えが収れんをしつつあるところでございます。
あとは、若い人たちに対する負担が増えているということでございますが、それでは、シニアな人たちに対してどういうことができるか、物価スライドというものをどう考えるかということについて議論をしておるところでございますが、私どもとして、これをきちんとした形で出すという方針に変わりはございません。(拍手)
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玉木雄一郎(国民)
済みません。
協議、行っていないですよ。十円の、補助金によるガソリン値下げ、もう決めちゃうんでしょう。榛葉幹事長、我が党の幹事長、森山自民党幹事長、西田幹事長、去年の十二月十一日に、これは目指すんじゃなくて、決めているんですよ、暫定税率の廃止は。いつやるかなんですよ。取って配ると無駄が生じるから、減税やりましょう。自民党も公明党もよく踏み込んでくれました、ガソリンの暫定税率廃止に。五十年ぶりですよ。でも、いつやるかは決まっていなくて、また補助金ですか。北海道の人と昨日話しましたけれども、十円、がっかりしていますよ。いつ廃止するんですか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
三党で真摯な協議が行われているときに、いつということは申し上げられません。その審議が、その協議が、真摯で、そして生産的で建設的なものであるということに、私自身確信を持っておるところでございます。
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玉木雄一郎(国民)
我が党榛葉幹事長がつぶやいていましたが、補助金の十円、聞いていませんよ。真摯な協議が行われていませんよ、総理。やりましょう。私たちも協力するところはしますから。是非、この困っている、特に、総理がおっしゃっている地方創生。簡単なんですよ。まず、一番地方で使っているのは車。都会に、東京にいると分からないけれども、車がないとスーパーにも病院にも行けないんですよ。だから、それを二十五円十銭、リッター、軽油十七円十銭、下げましょうということを言っている。これ、最も効果的。物流コストも下がる。物価も下がる。みんな喜ぶ。やりましょうよ、総理。短い時間なので、これは総理…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
ガソリンについては、今回、十円、みんながっかりしているとおっしゃいますが、これをやることによって、ウクライナ侵攻前の水準まで下がってまいります。
その暫定税率廃止は、それではそのことによって、地方も含めて、財源をどのようにして確保するかということが焦点です。そこを目指して三党の間で協議が行われていることであって、我が党がサボっておるとかそのようなことではございません。これによってデメリットを受ける人たちに対してきちんとした対応もしなければ、それはガソリンが下がればそれでいいという話にならないのであって、それによって困ってしまうところも当然あるわけで、それに対してどういう対応をするのだということもきちんと恒久的に示していかなければ、これは無責任な話だというふうに思っております。
私どもとして、暫定税率というもの、当分の間税率ともいいますが、これの廃止ということはきちんと認識もしています。しかしながら、地方も含めて、それによって財源が消えてなくなるところにどのような手当てをするか。それが、その場しのぎのものではなくて、恒久的にきちんとした手当てができるのかということも含めて、御党と真摯な議論を重ねてまいりたいというふうに考えております。
年金につきましては、これはきちんと対応いたしてまいります。しかしながら、この年金を改革するに当たって、これは今までもやってまいりました。この対象をいかにして広げていくべきかということについて、これから先、私どもとして、考えが収れんをしつつあるところでございます。
あとは、若い人たちに対する負担が増えているということでございますが、それでは、シニアな人たちに対してどういうことができるか、物価スライドというものをどう考えるかということについて議論をしておるところでございますが、私どもとして、これをきちんとした形で出すという方針に変わりはございません。(拍手)
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玉木雄一郎(国民)
いや、自民党は拍手している場合じゃないって。
就職氷河期世代という世代がこの国にはいらっしゃいます。今、四十代から五十代前半ですね。あと十年から十五年すると年金受給世代になってしまいます。これまでの就職氷河期世代への対策は主に就労支援でしたが、これはほぼ年金問題に変わってきています、総理。
そして、今、私は実は政府・与党の当初案を評価しているんですよ、ある程度。つまり、二〇四〇年ぐらいから、年金受給、彼ら、始まりますが、今のままの制度をほっておくと、所得代替率は、基礎年金、今より三割下がります。生活保護より下回る水準になりますよ。
いろいろな理由で…
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泉健太(立憲)
玉木さん、申合せの時間が過ぎております。簡潔にお願いいたします。
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玉木雄一郎(国民)
本当に就職氷河期世代対策になっているのか。このことを、言うので、じゃ、答えてください、明確に。
いわゆるマクロスライドですね、この年金法案の中でも。これもちゃんと入れた形で国会に提出しますね。明言してください。
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