新妻秀規 (公明党)

2025年2月19日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

ありがとうございました。

続きまして、森本参考人にお伺いしたいと思います。

サーキュラーエコノミーの取組の中で、EUの例を引かれた上で日本の取組についての紹介がありました。ここで私も、動脈産業と静脈産業の連携ということが重要だなとは思っているんですけれども、なかなか現実うまくいっていないような気がします。とりわけ、静脈産業については、例えば、ごみを回収したり廃棄物を回収したりという事業者が、やはり基本的に自治体から業務を請け負っているので、非常に単位がちっちゃくて小規模だという特徴があるというふうに思います。今、容器リサイクル法とか家電リサイクル法というそうした法律以外にも、いろんなこうした家庭とか産業から出る廃棄物、これは資源化していかなくちゃいけないということを考えたときに、やはり規模の経済が働くレベルまで、ある程度の広域化、また高度化を図っていかなくちゃいけないという問題意識を持っております。

ただ、高度な選別の機械とかというのはそうした小さい事業者だと買えないので、やはりこうした高度な選別の機械とかを入れるためにも、ある程度の広域での回収、そして企業規模の拡大、それによる再生率の向上ということも必要なんじゃないかなと思うんですけれども、それについての森本参考人の御意見を伺いたいと思います。

前後のやりとり

83の発言を見る

91の発言を見る