石川智久株式会社日本総合研究所調査部長・チーフエコノミスト・主席研究員

2025年2月19日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

ありがとうございます。

やはり、これからの世の中を変えていくためには、若い人から気持ちを変えていただくというのはそのとおりだと思いますので、やはり教育からいくというのは、それはもう本当にもう全面的に賛成でございます。

じゃ、具体的にどのように教育していくのか、なかなか難しいところはあると思うんですけれども、何か若い人が興味があるものとうまく掛け算していくということが大事なのかなと思っています。

私も仕事的に、まあ中学生の子とは余り接点はないんですけど、高校生とかに対してSDGsを教えるみたいなことがありまして、そのときによく、結構みんなが一生懸命やるのが、地元のために何とかしたいというネタが結構一生懸命やってくださるので、じゃ、どうしたらこの地元が良くなるんですかと、地元がこういうのが良くなっていったら環境がこれだけ良くなりますみたいな感じで、地元ネタと環境ネタを掛け算していくというのが大事かなと。

あともう一つ、スタートアップに関心がある人がすごく増えているので、最近はこんな環境に頑張っているスタートアップが世の中を変えているよみたいな、そういう話をしていくといいのかなとは思っております。何かこう具体的に、ああ、ちょっと自分が何かやれそうだなという、何か行動例みたいなのとうまく掛け算していくというのがすごく大事なのかなとは思っております。

一遍どこかで関心を持ってくれれば結構皆さん勉強してくださるので、まずは関心を持っていただいて、関心が持った子がいたら、その子に対して適切な教材が与えられるというか、そういったことが、ちょっと理想論かもしれませんが、できるといいのかなと思っておりますので、そういったことも考えていきたいと思っております。

以上でございます。

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