金子道仁 (日本維新の会)

2025年5月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

もうちょっと短くまとめていただけると非常に有り難いです。

当事者意識がないと言いますけど、それは違うと思います。もうそれぞれ、特に地方の大学、必死になって、今、私立大学が公立大学になろうとして、それを、果たして自治体はそれを受け入れられるかどうかということで議論している。何とかして生き残り、何とかして教育機会を図ろうとしているのはある。だから、当事者意識はあると思うんです。ただ、どうしていいか分からない。教育者にネットワークをつくれというところが問題があるんじゃないかと思うんです。

強みを生かす、まさにそのとおりです。でも、教育者は、自分たちの強みを生かしたコンテンツである授業を提供することはできても、それをどう横展開していくのか、ほかの大学に売り込んでいくのか、ほかの学生さんに選んでもらうか、そこまでそれぞれのところが考えるというのは非常に難しいと思うんですね。

先日のレクでお伺いした中で、その単位互換に関しても、いわゆる単位互換という単純な単位互換から、連携開設科目、これは大学等連携推進法人という法人をつくって連携をしていく形。単純に授業を、学生がほかの大学の授業を取ろうとしても、学生からすれば、A大学にいながらB大学の授業を受ける、これは当たり前かもしれないですけど、制度がその中に二つも三つもある。それではやはり推進していこうということには余りならないんじゃないか。もっと簡素化していって、そしてより早く授業の互換、この大学間の連携を進めていかないと、なかなか少子化に対して教育機会を保つことができなくなっていく、地方が選ばれなくなっていってしまうんじゃないかという危惧があります。

そこで、デジ庁にお伺いしたいんですが、この大学間の連携推進のために、例えば国としてこのプラットフォームをつくる、コンテンツは各大学がやる、でも、国としてプラットフォームをつくって推進を図るということはいかがでしょうか。デジ庁の役割をお伺いします。

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