石井苗子 (日本維新の会)

2025年3月25日・第217回国会 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

ありがとうございます。

かつての日本企業がハングリー精神で世界に打って出ていくという時代はもう過ぎておりまして、時代の変化に伴って、ODAの形、これ、新しい国際協力とは何か、意味のあるODAは何かということで、新規のニーズに対応していくということが日本の企業に利益をもたらしているという側面があるのだということを周知していかなきゃいけないと思うんですね。

二月の十九日に、ODA出前講座というのを外務省がやりまして、学生に向けてODAの周知を図ったらしいんですが、そこでの学生からといいますか、そこにいらした十八歳―三十九歳までの若い世代に、どんどん生活が苦しくなっている、ODA予算でむしろ日本の俺たちを支えてほしいぐらいだという書き込みがあったということなんですが、こういった意見をどう捉えられるかということなんです。

私も、今やろうとしている意味のあるODAはどういうことなのかということに周知が徹底する必要があると思うんですね。日本の社会全体が企業の成長の種を追求しているんだという、オファー型のエコシステムの展開などもあると思うんですけれども、ODAは予算が必要であるということであれば、もっと国民の皆さんにその仕組みを分かってもらうような周知徹底をしなければならないと思うんですが、ここでなんですけれど、どのような取組をしていらっしゃいますでしょうか。外務大臣にお伺いします。

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