森本真治 (立憲民主党)

2025年5月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

大臣の方から広島の、私の地元の話もしていただきましてありがとうございます。私も、地元、やはり広島経済を支える基幹産業、自動車、マツダさん、やり取りさせていただいて、マツダさんからもいろんなお話を聞かせていただいているところでございます。広島県からのアメリカへの輸出全体の七割です、自動車がですね。大変ウエートが高いということで、広島県全体の経済への影響も心配をされるという状況の中で、今対策の、大臣の方からお話もしていただきました。

やっぱり、この業績などの悪化に対応するというところ、例えばセーフティーネットの貸付けの緩和ですかね、要件緩和などということは既にやっていただいておると思うんですが、これ実際に現場からの要請などもあって、(資料提示)これは私たち立憲民主党も、これ、今すぐ物価高対策、今こそトランプ対策ということで示させていただいて、これはトランプ対策と物価高対策両方があるんだけれども、特に二番ですね。中小企業の資金繰り支援ということで、これ現場からもよく言われているんですけど、やっぱりこれ、リーマン・ショック、コロナ並みのやっぱり危機に備えた対策をしてほしいということで、ゼロゼロ融資の再開とかそのようなことということは要望が来ております。これは実体経済に合わせて、また政府の方でも更なる対策をしていただけるというふうに思いますが、しっかりとそこの見極めをしていただきたいということ。

これは、ただ、経済が、もう一つ、経済が悪化してからでは遅いというところもあるんですね。実際に今賃上げのこのムードも高まっている中で、デフレからの脱却ということが大変この我が国として大きなテーマであった中で、例えば設備投資ですよ。これ、中小企業、もう既にちょっとちゅうちょ感が出ていますよ、ちゅうちょ感。例えば、更新をしなければいけないというようなところも今あるんだけど、これも地元の声としてあります、やっぱり設備投資を一旦ちょっと控えようというようなところですね。

やっぱりこれ、賃上げと併せて設備投資というのは経済の成長にとっては欠かせないわけですね。そうすると、これは経済が悪化してという以前に、経済成長、経済政策としてのやっぱりこの設備投資の促進ということを今からやっぱり対応していく必要もあろうかというふうに思うんです。だから、この経済が悪化してから追加の対策という部分と、今から先手先手の対策、これを是非考えていただきたいと思いますが、大臣の方でよろしいですか、是非よろしく。

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