この政治不信の一番の根幹がここなんですよ。なぜ安倍元会長がやめろと言ったのにそれが再開したのかという部分が、参議院の方でも政倫審、これずっとやってきましたけど、そこが解明されていないんですよ。
だから、そこが解明されないという部分が国民の政治不信にやっぱりつながっていると。やっぱり非常にこの八月五日の会合の実態というのが極めて大きくて、松本事務局長は、ここで大きな方向性が、継続という方向性が決まって、その参加した四人からもおおむねそういう方向だったというように、松本事務局長はそういう認識をしているというふうなところなので、ここは非常に今回の参考人招致のやっぱり肝が八月五日だと思います。
加えて、この違法性の認識について伺います。
松本元事務局長は、この還付金問題について違法行為をやっている認識はあったと明言されています。還付継続が決まったとされる八月の会合の、この還付金の以外の方法が検討されたと、るる今まで発言ありましたけれども、その中でも、世耕議員も政倫審の方でも、ノルマ超過している方の合法的方法も議論されたと発言しています。合法的方法も議論されたと発言しておりますけれども、世耕議員は違法性を認識していたからこの安倍元総理は中止を決定されたというふうに認識されたのか。
加えて、やはり松本事務局長も違法行為をやっていたと認識を吐露されたというふうに言っていますけれども、八月会合でもノルマ超過している方の合法的方法も議論というふうに発言されたと。このことは違法性を認識していたから言ったのか、また別な意味で言ったのか、これについて御答弁願いたいと思います。
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世耕弘成(自民)
これ、私は呼ばれた側でありますので、これはもうどういう趣旨で私が呼ばれたのかというのはもう想像するしかないわけでありますが、安倍会長はやはり、まあ普通は会長専権事項です、派閥のお金というのはですね。これはまあ、済みません、ほかの事務総長の方々の政倫審での証言でもですね、事務総長ですらお金に関して関与することがなかったとおっしゃっているわけでありますから、会長の専権事項であります。でも、それがわざわざ会長代理を二人と事務総長と参議院清風会会長の私を呼んで言われたということは、やはりこの趣旨を徹底したかった、みんなにきっちり連絡をしてほしかった、もうノルマ以…
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佐藤正久(自民)
多くの人がやっぱり疑問に思ってしまうのは、全く今までそういう意思決定に関係しなかった人が、一番大事なそういう還付を中止と、そういう指示がある会合に呼ばれたというのは、普通の人が考えれば違和感があるというふうにやっぱり思わざるを得ないので、聞かせていただきました。
ただ、この八月の上旬の、先ほど委員長からもあった会合についてお伺いしますけれども、そこの場でですね、松本元事務局長は、還付再開を決めた会議はこの一日だけで、方向性を決めた会議で、幹部が、望んでいるので返しましょうということになったと認識しているというふうに証言しています。
そのときに、塩谷氏…
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世耕弘成(自民)
八月五日の私が出席したミーティングに関してはですね、誰がどういうことを言ったかという、そこまで正確に私は御説明することがなかなか難しいということは御理解いただきたい。当時、これだけ大きな政治問題になるという意識はなかったですし、議事録が残っているわけでもありませんし。
ただ、私の記憶と、その後に私が八月九日に松本局長とやり取りしているこのメッセージからいけばですね、現金による還付は駄目だと、だけど何らかの資金的な対応は、各議員、政治活動資金としてですね、これをある程度織り込んでいる以上は対応をしなければいけない。で、パーティー券、各議員のパーティー券を…
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- (上の発言)
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佐藤正久(自民)
この政治不信の一番の根幹がここなんですよ。なぜ安倍元会長がやめろと言ったのにそれが再開したのかという部分が、参議院の方でも政倫審、これずっとやってきましたけど、そこが解明されていないんですよ。
だから、そこが解明されないという部分が国民の政治不信にやっぱりつながっていると。やっぱり非常にこの八月五日の会合の実態というのが極めて大きくて、松本事務局長は、ここで大きな方向性が、継続という方向性が決まって、その参加した四人からもおおむねそういう方向だったというように、松本事務局長はそういう認識をしているというふうなところなので、ここは非常に今回の参考人招致のやっぱり肝が八月五日だと思います。
加えて、この違法性の認識について伺います。
松本元事務局長は、この還付金問題について違法行為をやっている認識はあったと明言されています。還付継続が決まったとされる八月の会合の、この還付金の以外の方法が検討されたと、るる今まで発言ありましたけれども、その中でも、世耕議員も政倫審の方でも、ノルマ超過している方の合法的方法も議論されたと発言しています。合法的方法も議論されたと発言しておりますけれども、世耕議員は違法性を認識していたからこの安倍元総理は中止を決定されたというふうに認識されたのか。
加えて、やはり松本事務局長も違法行為をやっていたと認識を吐露されたというふうに言っていますけれども、八月会合でもノルマ超過している方の合法的方法も議論というふうに発言されたと。このことは違法性を認識していたから言ったのか、また別な意味で言ったのか、これについて御答弁願いたいと思います。
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世耕弘成(自民)
これはですね、当然、政治資金の処理というのは合法的にやるのが当たり前だと思っていましたから、その確認ということで私は申し上げました。
四月七日の安倍会長がいらっしゃった幹部の会合でも、あるいは八月五日の安倍会長が亡くなった後の会合でもですね、少なくとも私は違法性の認識は持っていなかった。そこはチェックは甘かったと思っています。四月七日、安倍総理がオーバー分はもう還付しないと言ったときに、現金による還付はやめるんだとおっしゃったときに、私は、ああ、オーバーしている人もいるんだと、で、そのオーバーした分現金で受け取っているんだ、で、その後もう当然収支報告に…
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佐藤正久(自民)
やはり、今まで政倫審の中では、この還付金という部分、これは現金で来たということは、違法性というもののやっぱり懸念をして、一切使わずに現金で持っていた方も、議員が承知の上でやっていた方もいると。やっぱりここは普通に考えればこれはおかしいと。まあ、普通ベテラン議員であれば普通思うのは、そこは非常に残念だし、これ、幹部であった世耕議員としては、ここは強い反省もやっぱりあると言われましたけど、これは本当に大きなやっぱり問題点だと私も思います。
それでは、参議院選挙の年の全額還付について伺います。
世耕議員は報道で初めて知ったんだと、誰がこの参議院選挙の年の全…
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世耕弘成(自民)
そういう疑問を一般の方が持たれるのは当然のことだと思っています。
しかし、残念ながら、安倍総理が四月七日に、生前最後、初めて我々幹部を招集されるまでは、資金の扱いについて相談にあずかることはありませんでした。参議院が改選期全額還付だということも、残念ながら私自身知らなかった。で、これは、私自身が自分の事務所をチェックしていれば発見できたんです。あれっと、この年こんなに返ってきているじゃないか。もう返ってきていること自体、私は全く知らなかった。これはもう本当にチェックが甘いと思いますが、事務所の会計を日々チェックをしておればですね、ああ、この還付金がある…
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