ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、予算の執行状況に関する調査を議題とし、政治資金問題等に関する件について、参考人衆議院議員・前参議院議員世耕弘成君から意見を求めることといたしたいと思います。
それでは、まず委員長から参考人に対し質問をいたします。
まず、私の方から、参考人に対する質疑の重複を避けるために質問させていただきます。
なお、質問内容は各会派の御了解を得た上でのものであることを御理解をいただきたく存じます。
まず一つ目でございますが、政治と金の問題解決に向けた参考人の認識についてでございます。
政治と金の問題は、これからの政治のありように関し、全議員が考えていかなければならない重要な論点だと考えます。参考人は総理を目指すと公言しておられますが、参考人なら今般の政治と金の問題をどのように決着させるのが適当だと考えておられますでしょうか。
現在も、企業、団体の献金について、全面禁止という立場から禁止より公開というものまで様々な考え方がございます。参考人がこの点についてどのような政治のあるべき姿を描いておられるか、まずお聞きしたいと思います。
177
鶴保庸介(自民)
最後、おまとめください。
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178
舩後靖彦(れいわ)
このままでは日本が破綻国家になってしまうことを危惧します。
終わります。
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179
鶴保庸介(自民)
以上で舩後靖彦君の質疑は終了いたしました。(拍手)
これにて米国の関税措置等内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時二分休憩
─────・─────
午後一時開会
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- (上の発言)
180
鶴保庸介(自民)
ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、予算の執行状況に関する調査を議題とし、政治資金問題等に関する件について、参考人衆議院議員・前参議院議員世耕弘成君から意見を求めることといたしたいと思います。
それでは、まず委員長から参考人に対し質問をいたします。
まず、私の方から、参考人に対する質疑の重複を避けるために質問させていただきます。
なお、質問内容は各会派の御了解を得た上でのものであることを御理解をいただきたく存じます。
まず一つ目でございますが、政治と金の問題解決に向けた参考人の認識についてでございます。
政治と金の問題は、これからの政治のありように関し、全議員が考えていかなければならない重要な論点だと考えます。参考人は総理を目指すと公言しておられますが、参考人なら今般の政治と金の問題をどのように決着させるのが適当だと考えておられますでしょうか。
現在も、企業、団体の献金について、全面禁止という立場から禁止より公開というものまで様々な考え方がございます。参考人がこの点についてどのような政治のあるべき姿を描いておられるか、まずお聞きしたいと思います。
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世耕弘成(自民)
久しぶりに参議院に来させていただきました。
まず冒頭、鶴保委員長から御質問のあった、今回のこの私の所属をしていた政策集団の還付金の問題で大きな政治不信を起こしてしまったということに関しては、元幹部であった一人として大変な責任を感じております。大きな後悔もしています。自分の資金管理団体の会計も含め、もっと幹部としての自覚を持って、きちっとした処理をされているのかどうかということをしっかりチェックをしていればもっと早い段階で見付けることができた、そのことを大変反省をして、悔いているわけであります。
その上で、今後は、政治資金の透明化に、やはりこれだけ大き…
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鶴保庸介(自民)
二つ目に、令和四年八月の安倍派幹部会合に関する証言の食い違いにつきましてであります。
派閥の還流について伺います。
パーティー券収入の還流につきましては、令和四年四月に当時安倍派会長であった安倍晋三元総理の指示で一旦は中止されたものの、同年七月の安倍元総理逝去の後、再開されたという事実が明らかになっております。
この点、本年二月二十七日に衆議院予算委員会が当時の安倍派会計責任者松本淳一郎氏に聴取を行ったところ、松本氏は、還流の再開が決まったのは令和四年八月の安倍派幹部による会合であったと証言されました。
一方、この証言にある八月の幹部会合に出席し…
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世耕弘成(自民)
二月二十七日の衆議院の予算委員会の参考人として清和政策研究会の元事務局長が、八月五日、これは塩谷先生、下村先生、西村先生、私と松本事務局長がそろった集会、会合で還付が決まったという旨の証言をされました。
私の認識は違っておりまして、このときの議論は、もう四月に安倍先生からノルマどおり売れと、還付をやめろという指示が出ていたので、そこは守らなければいけないと、だから、いわゆる今までのような還付は駄目だと、現金による還付はあり得ないというのがこの場の私はコンセンサスだったと思っています。
だけど一方で、五月のパーティーを、四月にノルマどおり売れという指示…
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