公明党の佐々木さやかでございます。よろしくお願いいたします。
まず、中小企業の賃上げ支援についてお聞きをいたします。
春闘の回答状況も出てきております。昨年から更にプラスの傾向ということで、大変に喜ばしい、いいことだなというふうに思いますけれども、民間の調査では、新年度に賃上げを実施する企業は八五・二%、中小企業でも八四・六%ということで、中小企業も含め、いい流れができてきていると。しかし、これを家庭でしっかりと実感をしていただく、この物価高を上回る賃金の上昇ということを中小企業でも実現をしていくためには、今がまさに本当に重要なときでありまして、総力を挙げて、国として、政府としてこれを取り組んでいただきたいと思います。
賃上げを実施しない企業の理由というところで、アンケート結果では、原材料、エネルギー価格高騰などのコスト増を価格転嫁ができていないということ、価格交渉をしていくためにはコスト増や賃上げなどの必要についてしっかりと根拠をまとめて説得的に相手に説明をする、提示をしていくという必要もあるわけでございます。ですので、そういった点についての細やかな支援も重要であるというふうに思っております。
公明党は、二〇二三年の十月に賃上げ応援トータルプランというものを発表をさせていただきました。中小企業が価格転嫁しやすい環境づくり、また資金繰りや生産性向上のための地道かつ継続的な支援が重要だということで訴えてまいりました。また、さらに、賃上げ支援パッケージというような形でもう一段打ち出すべきだと、こういったことも代表質問でも提案をさせていただいているところでございます。
総理にお聞きしますけれども、中小企業への波及など賃上げの勢いを定着させるための総力を挙げての取組をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
223
矢倉克夫(公明)
ありがとうございます。
最後、中野大臣、トラック運送業の価格転嫁、是非進めていただきたい。また、三原大臣、申し訳ありませんでした、地域区分、保育の環境、地域区分の格差、是正していただいているリーダーシップに感謝をして、引き続きお願いを申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございます。
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224
鶴保庸介(自民)
以上で矢倉克夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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225
鶴保庸介(自民)
次に、佐々木さやか君の質疑を行います。佐々木さやか君。
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- (上の発言)
226
佐々木さやか(公明)
公明党の佐々木さやかでございます。よろしくお願いいたします。
まず、中小企業の賃上げ支援についてお聞きをいたします。
春闘の回答状況も出てきております。昨年から更にプラスの傾向ということで、大変に喜ばしい、いいことだなというふうに思いますけれども、民間の調査では、新年度に賃上げを実施する企業は八五・二%、中小企業でも八四・六%ということで、中小企業も含め、いい流れができてきていると。しかし、これを家庭でしっかりと実感をしていただく、この物価高を上回る賃金の上昇ということを中小企業でも実現をしていくためには、今がまさに本当に重要なときでありまして、総力を挙げて、国として、政府としてこれを取り組んでいただきたいと思います。
賃上げを実施しない企業の理由というところで、アンケート結果では、原材料、エネルギー価格高騰などのコスト増を価格転嫁ができていないということ、価格交渉をしていくためにはコスト増や賃上げなどの必要についてしっかりと根拠をまとめて説得的に相手に説明をする、提示をしていくという必要もあるわけでございます。ですので、そういった点についての細やかな支援も重要であるというふうに思っております。
公明党は、二〇二三年の十月に賃上げ応援トータルプランというものを発表をさせていただきました。中小企業が価格転嫁しやすい環境づくり、また資金繰りや生産性向上のための地道かつ継続的な支援が重要だということで訴えてまいりました。また、さらに、賃上げ支援パッケージというような形でもう一段打ち出すべきだと、こういったことも代表質問でも提案をさせていただいているところでございます。
総理にお聞きしますけれども、中小企業への波及など賃上げの勢いを定着させるための総力を挙げての取組をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
227
石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘のように、公明党さんの賃上げ支援パッケージ、これを踏まえまして、年二回の価格交渉促進月間における発注企業ごとの価格交渉、転嫁の状況を公表する、で、経営トップに対する事業所管大臣名での指導を行う、下請Gメンによる取引実態を把握する、そして労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針の周知徹底と。これ、言葉で幾ら言ってもどうにもなりませんものですから、好事例、こうしたらうまくいきましたね、そういうものを集約をして、価格交渉時のポイント、そういうものをまとめましたリーフレット、価格交渉ハンドブックを作りまして中小企業への情報提供を積極的に行っておるとこ…
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228
佐々木さやか(公明)
今、考え方を変えていく必要があるというお言葉がございました。それとともに、しっかりとそれが実現できる環境整備、これを我が党としても全力で取り組んでまいりたいと、このように思っております。
次に、私立高校の無償化を含む教育の問題についてお聞きをしたいと思います。
我が党としても力を入れてきました私立高校の無償化を含む教育の無償化、今回、自公維の三党合意で大きく前進の合意がなされたというふうに思っております。ただ、財源ですとか様々な課題、これについては引き続き三党の協議体で行われることになっておりますので、精力的に議論を行っていきたいというふうに思います…
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229
あべ俊子(自民)文部科学大臣
お答えします。
御党には、教育の党としていつもいろいろアドバイスをいただきまして、私どもしっかりそれを受け止めながら進めさせていただく中にありまして、先月の自民党、公明党、維新の会の三党の合意におきましては、いわゆる高校無償化につきまして、全ての若い世代に対して多様で質の高い教育を実現するなどの観点から今般の改革を実現するとされておりまして、経済的事情で学ぶことを諦めないということがまさに大切でございまして、教育の質の確保、多様な人材育成の実現、また私立のこの加算金額の水準の考え方、公立と私立の関係といった論点につきまして十分な検討を行うこととされてお…
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