田島麻衣子 (立憲民主党)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

輸送コストがあるから高いというふうにおっしゃいましたけれども、払う側の身に立っていただければ、一リットル二百円超えの税金というのはもう痛くて仕方がないですから、この本当にガソリン減税ではなくてガソリンの補助金というのは、私は効果が出ているのか甚だ疑問であると現場を歩いていて思います。うなずいていただいている閣僚の方もいらっしゃいますけれども。

この間、杉尾議員も取り上げておられましたけれども、カルテル等も長野県では、出ていましたけれども、行われているということなんですよね。この補助金、本当になぜ政府はずうっと維持してきたのか、ガソリン減税をしないのか、私は非常に不思議でたまらないです。

こうした物価高に対して政府は今どのような政策を打ってきたのか、もう一回検証したいというふうに思うんですが、私自身は氷河期世代、就職氷河期世代の一人です。大学卒業しまして、友人たちは本当に就職活動苦労していました。やっと、やっと就職できた企業の先でずうっともう働いて二十年を超えてきている同僚たち、友人たちもいると思いますが、この退職金ですね、これに対する減税、これをしない、増税をするんじゃないかと、そうした答弁が石破総理の方からありました。これについて石破総理に伺いたいと思います。

物価高、大変ですよ。ガソリンも高くなっている。米の価格も下がらない。こうした中で就職氷河期世代の皆さんに対してこの退職金の増税をする。このようなことはやめていただけませんか、総理。いかがですか。

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