高木かおり (日本維新の会)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 234 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

今総理おっしゃったのは、公開によって透明性を高めていくということをおっしゃっておられるんだと思いますけれども、自民党の案は、企業・団体献金禁止ではなく、公開。ただですね、これ一部の支部しか対象になっていない、この公開が限定的であるということも含めて、やはりこれは、三十年来経て、この企業・団体献金の禁止、これによって政治改革を前に進めていくべきだと考えております。

この件につきましては、引き続き、我々としても、このパネルの内容の考え方、各党にも御理解をいただいて、そしてより良い案をまとめられるように引き続き努力をしていきたいと思います。

続きまして、医薬品に関して伺っていきたいと思います。

我々日本維新の会は医療制度の抜本改革を掲げていて、社会保障制度が、これが持続していけるように、特に無駄を省くという観点を取り入れながらしっかりと医療の抜本改革を進めていきたいと考えておりますが、今日は医薬品の不足について御質問をしたいと思います。

私も病院に行ったら薬がもらえて当然だと思っていたのが、これが今は、このコロナが始まってから医薬品の安定供給に問題が生じてきて、なかなか今も解決をしていないという現状があるということ、これ私、大変びっくりしました。せき止めとか抗菌薬、こういったこと、解熱鎮痛薬もそうですけれども、手に入りづらい医薬品が約三千八百品目、医療機関で処方される薬の三割以上に上っているというんですね。この二〇二五年の二月の時点でも、厚生労働省医療用医薬品供給状況の発表でも、出荷、現在通常出荷されていない割合が約二一・九%と、ジェネリック医薬品の割合だと約六〇%と、こういった状況になっています。

厚労大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、この我が国において医薬品が必要なときに必要な分が手に入らない、この事態はゆゆしき事態だと思いますけれども、また今このコロナのようなパンデミックなどが起こったとき、果たして我々、国民の皆さんの健康を守れるだけのお薬の供給、果たしてこれ大丈夫なんでしょうか。お伺いしたいと思います。

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