あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

本当に、委員が目指していらっしゃる誰もが希望を失わない社会、特に委員は健常者と障害者の両方の視点でいろいろお話をしてくださる、私、心から尊敬しているところでございます。

そういう中で、インクルーシブ教育でございますが、文部科学省といたしましては、共生社会の形成に向けまして、インクルーシブ教育システムの構築のためのこの特別支援教育の推進を図る必要があるというふうに考えているところでございまして、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に過ごすための条件整備、一人一人の教育的ニーズに応じて、通常の学級、また通級による指導、特別支援学級、特別支援学校という連続性のある多様な学びの場の整備を両輪として取り組んでいるところでございまして、具体的には、本年度より、特別支援学校と地域の小中学校、一体的に運営するモデルの構築に向けまして、障害のある子供と障害のない子供が共に学ぶための新しい授業の在り方など、実証的な研究を行っております。

引き続き、国連の障害者権利委員会の勧告の趣旨を踏まえまして、インクルーシブ教育の推進に向けた取組をしっかり進めてまいります。

前後のやりとり

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