久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 101 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

お答え申し上げます。

電気、ガスにつきましては、物価高により厳しい状況にある方々を念頭に、家庭の電力使用量の最も大きい一月から三月の冬期の間、支援を実施してまいりました。今後も、燃料輸入価格や電気料金の動向を注視してまいります。

ガソリンにつきましては、激変緩和事業により、現在、ガソリンの小売価格が全国平均でリッター当たり百八十五円程度になるよう支援を継続してございます。また、これら全国一律的な支援に加えて、低所得者向けの給付金や、地域特性を踏まえて消費者や中小企業の支援に使える重点支援地方交付金などを併せた総合的な対策を講じており、物価高の克服に万全を期してまいります。

なお、中長期的にはエネルギー構造の転換を進めることが重要でありまして、徹底した省エネや、再エネ、原子力など燃料価格の影響を受けにくい脱炭素電源の活用を進めてまいります。

前後のやりとり

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