後ほど必要があれば厚生労働大臣からお答えを申し上げますが、この四つについて、それは総論的には私はそのとおりだと思っております。
その応能負担のより考慮が必要であるということはそうでありますが、どのようにしてこれを把握をするのか。質の高い医療の質とは何であるのか。医療介護産業というのは、もちろんこれが日本に残された成長産業の大事な部分であることは決して否定をいたしませんが、この範囲をどこまで見て、そしてその医療介護産業が成長化をするのはいいのですが、先ほどの審議にもございましたように、これが、医療、介護の質がきちんと確保されるということを見ていかねばならぬのであって、単にもうかりゃいいという話ではないことはもう委員が十分御案内のとおりでございます。この四つの検討事項については何ら異論がございませんが、この中身については、これ本当によく議論をしていきたいと。
命に関わる順からということになりますが、じゃ、何が命に関わる順なのか。いや、命には関わらない、関わる度合いが少ないんだけれども、そういうような治療あるいは投薬みたいなものがその方にとって極めて重要であるというものを、命に余り関わらないのだからということで劣後させていいかとかですね、物すごくデリケートな問題を含んでおりますので、よく考えたいと思っております。そこにおいては、票目当てとか選挙目当てとか、私どもはそのようなことを考えておるわけでは全くございません。
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片山大介(維新)
ですから、それを、じゃ、早めに示していただきたい。それがまた、この予算案の審議でも我々国会でしっかり議論していかなければいけないので、これは早めに示していただかなければいけないと思いますが、そこはどうでしょうか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
もちろん、予算の御審議を賜っておるわけでございますから、そのことは常に留意しながらやってまいりたいと思います。
早めにということでございますが、それは、予算の御審議をいただいておるということを考えながら、時期を決めてまいりたいと思っております。
与党の中でも様々な見解があろうかと思いますので、そこにおいて収れんをしていくということにはそれなりの時間は必要かもしれません。それが早いにこしたことはありませんが、いついつまでにということを申し上げる状況にはございません。
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片山大介(維新)
それで、我々は維新としても、医療改革、社会保障制度改革が必要なのは確かで、我々はその改革の際にいつも命題として考えているのは、その命に関わる医療の中核を守りつつ、社会保険料も下げて現役世代の生活も守る、これをきちんと命題として両立させていく必要があると思っています。
今回の高額療養費制度は、社会保険料を下げて現役世代の生活を守るという目的はあったんだと思いますけれども、その命に関わる医療の中核を守るという視点がやはり足りなかったんだと思います。
全がん連の皆さんも、厚労省を訪れた際に、高額療養費制度は重要なセーフティーネットなのだから、医療費削減に資…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
後ほど必要があれば厚生労働大臣からお答えを申し上げますが、この四つについて、それは総論的には私はそのとおりだと思っております。
その応能負担のより考慮が必要であるということはそうでありますが、どのようにしてこれを把握をするのか。質の高い医療の質とは何であるのか。医療介護産業というのは、もちろんこれが日本に残された成長産業の大事な部分であることは決して否定をいたしませんが、この範囲をどこまで見て、そしてその医療介護産業が成長化をするのはいいのですが、先ほどの審議にもございましたように、これが、医療、介護の質がきちんと確保されるということを見ていかねばならぬのであって、単にもうかりゃいいという話ではないことはもう委員が十分御案内のとおりでございます。この四つの検討事項については何ら異論がございませんが、この中身については、これ本当によく議論をしていきたいと。
命に関わる順からということになりますが、じゃ、何が命に関わる順なのか。いや、命には関わらない、関わる度合いが少ないんだけれども、そういうような治療あるいは投薬みたいなものがその方にとって極めて重要であるというものを、命に余り関わらないのだからということで劣後させていいかとかですね、物すごくデリケートな問題を含んでおりますので、よく考えたいと思っております。そこにおいては、票目当てとか選挙目当てとか、私どもはそのようなことを考えておるわけでは全くございません。
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片山大介(維新)
もちろん我々も、そういうことを考えているわけじゃなくて、そこはきちんとした議論を、丁寧な議論をやっていきたいと思っている。ただ、余り時間も掛けられないので、その中でやっていきたいと思っている。
それで、二枚目のパネルを見ていただきたいんですが、だから、このうちの一つのOTC類似薬の給付の在り方についてちょっと説明を皆さんにもしたいと思っています。
それで、これ、まず下の方の、この医師の処方箋がなくても薬局やドラッグストアなどで購入できる医薬品のことを、これをOTC医薬品というんですね。それで、これは国の、国はそのリスクのある医療用医薬品、上の方と区別…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
まず、これは改革工程の中で書かれていることで、まだ結論は出ていませんが、審議会においても議論をされてきた、そういう経緯があるということでございます。
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片山大介(維新)
で、どこまで進んだんですか、教えてもらえますか、じゃ。
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