森屋隆 (立憲民主党)

2025年3月10日・第217回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

総理、労働三権、少し認識が違うのかなと、こういうふうに思っています。

中野大臣にお聞きをします。

昭和六十一年、一九八六年のこれ十一月の二十八日の参議院日本国有鉄道改革に関する特別委員会において、御党の鶴岡洋参議院議員は国鉄改革関連法案に対して賛成の立場でこのように論じています。政府は、国鉄経営の再建のために昭和四十四年度以降幾度となく再建策を講じてきました、しかし、その再建策はいずれも失敗に終わったのですと、こういうふうに述べています。また、結びには、国鉄改革は法案成立によって今まさにスタートするものであり、決してゴールではないのであります、したがって、改革の成否は今後新会社の労使の努力及び政府の万全の施策いかんにあると言っても過言ではありません、我々は、国鉄がこの改革によって国民が真に求める輸送機関として見事に再生していけるよう、今後の経過を厳に見守っていくことを表明して賛成討論を終わりますと、こういうふうにおっしゃっているんですけども、先ほど申し述べたように、三十八年がたったと思います。

先ほど石破総理とちょっと御議論させていただいたんですけど、私は、この労使の努力、少なくともこの労である働く者は相当の努力をしていますから、そのことを是非御認識をいただきたいのと、そして、この三十八年間、経過を見守った結果、大臣、ゴールはいつ頃で、そしてこの改革の成否はどのように考えているのか、お聞きをさせてください。

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