上田勇 (公明党)

2025年3月7日・第217回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 236 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 403 発言)

ありがとうございます。

こういう混沌としたときであるからこそ、むしろ日本がリーダーシップを発揮する、そういうチャンス、大きなチャンスだというふうに思っておりますので、是非よろしくお願いをいたします。

次に、ちょっと税制のことについてお伺いをいたします。

この予算修正の柱の一つが、政府原案と合わせれば一・二兆円の所得税減税であります。このことについては、政府・与党として各党と協議を重ねた結果を踏まえて修正したものであります。

協議においては、この基礎控除等の引上げの目的といったことが、まず第一には、いわゆる百三万円の壁と言われていた就労抑制を解消すること、第二には、物価上昇に伴う低所得世帯の生活保障ということ、そして第三には、物価高対策として中間所得層にも及ぶような負担軽減、この三つではなかったかというふうに受け止めています。

与党修正案と政府原案、これを合わせると、もちろん、この三点の目的にいかに対応したのか、そしてまた、国、地方の財政的な制約があってその範囲に限られているところではありますけれども、目的はほぼそういう方向で達成されているんではないかというふうに思いますけれども、総理の御認識伺いたいと思います。

前後のやりとり

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