望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年6月5日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

金子委員御指摘のとおり、今資料をいただきましたけれども、時間外在校等時間の縮減に向けて、何らかのですけど、何らかの方針とか計画等を作成しているけれども業務改善のPDCAサイクルが構築できていないという回答をした委員会は、全国の教育委員会の約二二%なんです。業務改善方針とか計画等を策定していない教育委員会も含めますと、PDCAサイクルの構築ができていない教育委員会は全国の約半数になると、ございます。

こうした教育委員会におきましては、PDCAサイクルを自分たちで自信を持って構築しているといった教育委員会に比べますと、あるいは、自分事としてのその学校の、あるいは働き方についての意識が若干低い、あるいは、学校を取り巻く教育課題について教育委員会が実施した取組の検証や改善に向けた意識というのが大きな違いがあるという点が大きな課題であると認識をしてございます。

前後のやりとり

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