望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年6月5日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

採点なんてとてもおこがましくてできるものではございませんが、ワーク・ライフ・バランス、教員の健康、福祉を確保していくという観点を、校長も、それから服務監督権者も意識をしながらその評価に結び付けることができる部分については、それも一つの方法であるというふうに考えております。

それぞれの人事評価の基準、方法などについては教育委員会の責任において定められるものでございますけれども、私も文部科学省の中でも人事関係の仕事が長くやってきて、かなり評価については人事院あるいは内閣人事局のそうした基準でずんずんいろいろと変わってきていて、ある意味、管理職が一人一人の職員の状況を、対談も繰り返して、あるいは面談もしながら確認をして、業務の状況を、そして確認をし、そして健康、福祉の観点でも影響がないかどうかというのを、ちゃんと声掛けをするとか、そうした形でのやり取り、対話を通じながら評価をしていって、それが本人にとってもやりがいとか納得感に結び付いていく、そしてそれがある一定のボーナスにも反映されていくということがだんだん構築をされてきたわけでございます。

ですから、国家公務員でこういう、そういう取組のところも地方公務員の方で参考例として当然考えていただいて、いろんな取組も少しずつ広がってきているということございますので、そうした、今のそうした人事評価の仕組みのそうした改善の流れの中でも、こういうワーク・ライフ・バランスという観点も一つのやはり方法であるというふうに考えてございます。

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