中条きよし (日本維新の会)

2025年5月22日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

制度が現場に根付くには、仕組みと運用、その両輪というのが必要ですので、よろしくお願いをいたします。

次に、保護者対応について伺います。

保護者対応は、教員にとって大きな精神的負担になっています。メールやLINEの返信や電話応対など、時間外にも対応が求められることがあり、クレームや過剰な要求に疲弊する教員もいます。現に、先日、立川市にて、子供同士のいさかいに保護者らが学校に乱入して被害が出たケースもありました。

こうした精神的負担を解消するために、保護者との対応を専門とするスタッフを学校に配置することで教員の負担を軽減するべきではないでしょうか。時には、若い人の言葉よりも年長者の言葉の方が心を動かすことがあるとも思います。また、元校長など教育現場に詳しいシニアの方々を保護者対応要員として活用することで、経験を生かしつつ、若手教員の支援にもつながると考えます。

こうした人材を確保するために必要な予算をどのように確保していくのか、文科省の考えをお聞かせください。

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