かなり小口でたくさんの行き先になると相当な金額になるのかなと思いますし、既存の予算を毀損しないようにしていただかないと、ただでさえ、午前中からもういろんな政党がとにかく予算が足りないと、もっとしっかりしていかないとまさに安全保障のためにもならないということですから、その辺の予算の対応というのも大きな課題じゃないのかなという気がしております。
そして、先ほど少し触れましたけれども、要は、その年産が違うとはいえ、いわゆる備蓄米、これまでの政府の説明でも、昔はもう古米、古々米はまずくてと言っていましたけれども、基本的には、低温倉庫での一定の湿度と温度を保った中での保管ということでさほど品質が落ちていない、多少はあるかもしれませんけれども、落ちていないという前提で売り払うんだと思うんです。
そうなると、これまで、一回、二回、三回、過去三回の入札、いわゆる普通の一般競争入札で二万円超で落札したお米と、今回新たに一万円ちょっとで、しかも流通経費も掛からないそのお米がある意味同じ備蓄米として同じ競争下にさらされることになると思うんですよね。
一般的には、すぐ小売に行きますから、先にそちらから売れていく。じゃ、通常のルートで、私、結果が出なかったって午前中から大臣おっしゃっていますけれども、やっぱり時間的にこれはスピード感がないという指摘はそうかもしれませんが、今徐々に出始めているということを、私、地元の卸さんとか小売の方からも聞いてきましたし、山形県内におきましては結構もう小売段階で一般米も三千円台半ば超ぐらいで並ぶようになってまいりました。ですので、やっぱりもうちょっとだったのかなという気がするんですね。
そういう中で、今の新たな随意契約で安いお米が先に売れていくとなったときに、一般米との差別化はできるかもしれませんけれども、その前の一般競争入札の備蓄米がちょっと売れ残ったり、宙に浮いたり、まさにせっかく売ろうと思ったところに、国費を入れた安いもの、そういったものが来たときに、国の政策のせいで売れなくなったということになりやしないのか。この辺の不公平感はどうするんでしょうか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
まずは、物流についての不安、これについてお答えをさせていただくと、まず、今日、先ほど東北地方で初めての随意契約による備蓄米が無事に出庫をしたと、こういった報告を受けております。報告を受けたところ、現場に農政局も立ち会いまして、多くのメディアの方も来られたそうですが、これで今日無事に出庫したということで、週明けには店頭に並んでくるんだろうと思います。
そして、今後の物流については、小口の町のお米屋さんなど、中小のスーパーさんなどが出てくると、もう十トントラック、十二トントラックの世界ではなくて、軽貨物の皆さんの御協力、こういったことも可能性はあると思って…
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舟山康江(国民)
なかなか、今でさえその物流が非常に厳しいという声がいっぱいある中で、新たなその需要に対してどこまで実際に業者さんが対応できるのか。そういった物理的な問題と、あとは費用ですよね。この費用を国が全部持つと言うんですけれども、これ農林水産予算を使ってやるということなんでしょうか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
ここは農林水産省として持つということであります。
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- (上の発言)
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舟山康江(国民)
かなり小口でたくさんの行き先になると相当な金額になるのかなと思いますし、既存の予算を毀損しないようにしていただかないと、ただでさえ、午前中からもういろんな政党がとにかく予算が足りないと、もっとしっかりしていかないとまさに安全保障のためにもならないということですから、その辺の予算の対応というのも大きな課題じゃないのかなという気がしております。
そして、先ほど少し触れましたけれども、要は、その年産が違うとはいえ、いわゆる備蓄米、これまでの政府の説明でも、昔はもう古米、古々米はまずくてと言っていましたけれども、基本的には、低温倉庫での一定の湿度と温度を保った中での保管ということでさほど品質が落ちていない、多少はあるかもしれませんけれども、落ちていないという前提で売り払うんだと思うんです。
そうなると、これまで、一回、二回、三回、過去三回の入札、いわゆる普通の一般競争入札で二万円超で落札したお米と、今回新たに一万円ちょっとで、しかも流通経費も掛からないそのお米がある意味同じ備蓄米として同じ競争下にさらされることになると思うんですよね。
一般的には、すぐ小売に行きますから、先にそちらから売れていく。じゃ、通常のルートで、私、結果が出なかったって午前中から大臣おっしゃっていますけれども、やっぱり時間的にこれはスピード感がないという指摘はそうかもしれませんが、今徐々に出始めているということを、私、地元の卸さんとか小売の方からも聞いてきましたし、山形県内におきましては結構もう小売段階で一般米も三千円台半ば超ぐらいで並ぶようになってまいりました。ですので、やっぱりもうちょっとだったのかなという気がするんですね。
そういう中で、今の新たな随意契約で安いお米が先に売れていくとなったときに、一般米との差別化はできるかもしれませんけれども、その前の一般競争入札の備蓄米がちょっと売れ残ったり、宙に浮いたり、まさにせっかく売ろうと思ったところに、国費を入れた安いもの、そういったものが来たときに、国の政策のせいで売れなくなったということになりやしないのか。この辺の不公平感はどうするんでしょうか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
仮に、今までの一回目から三回目の競争入札で契約をされた方が不公平感を感じて、これは返還をしたいということがあれば、我々の方で対応させていただいて、有効に活用させていただきたいと思います。
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舟山康江(国民)
実際、先ほど、何か小売から卸に精米頼まれたみたいなお話がありましたけれども、私も週末は地域でいろんな声を聞いておりますが、私が知る限り、卸からは困惑の声しかなかったんですね。
今少しずつ精米をして出していくときに、先にそういったお米が小売に直接流れていって、じゃ、それを緊急だから先に精米してくれと言われても、その順番待ちのものを押しのけてまで先にやるというのはなかなか難しいと、そんな声も聞いてきました。
ですので、何というんですかね、かなり、今、それで売れなければ買戻しするということで解決をする。でも、そうなるとですよ、量が足りなかったということとは…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今、舟山先生、卸の方が困惑していると言いましたが、私が昨日会った全米販の皆さんは、困惑ではなく、全面的に協力しますということでした。なので、各業界いろんな声があるのは事実だと思います。いろんな声があるからといって動かなかったらこの局面は変わらないという判断で今回私は動いて、随意契約でやるという判断をさせていただきました。
今お話を伺っていますと、もうちょっと待っていれば安くなったんじゃないかということが何名かからありますが、きっとその判断をしていたら下がらなかったときに批判があるんだと思います。今回、ある意味、逐次投入ではなくて、こういったときは一気に…
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