この備蓄米は、大臣は空になるぐらい放出してもいいというふうにおっしゃっていますけど、実は昨年の、私、この委員会二年目なんですけど、昨年のちょうど七月ぐらいに米不足で何か高くなってきたなというときに、何度も備蓄米の放出をしてくださいと言ったんですよ。でも、放出にはなりませんでした。ただ、一気に、オッケーになると、スタートしたら、ばあっと放出されること自体が私びっくりしているんですね。
やっぱり備蓄米というのは、政府備蓄米というのは、国民の財産というお言葉もありましたが、やっぱりみんなのものなんですね。
それは、有事のときとか不作のときとかいうのがあると思いますが、この国民の税金を使った備蓄をされている備蓄米って、こんなに一気に出せるものかと。
大臣の役目というのは、この備蓄米を出すことが役目ではなくて、やはりこれをきっかけにして米全体を下げていく。そして、持続的に、やっぱり一時的なものは下がるんじゃないかと私思っています。ただ、この備蓄米が例えば売れてしまったとなると、またどんどんと価格が上がって、新米が出る頃はもっと私上がるんじゃないかと思っているんですよ。だから、そういうようなこともやっぱりいろいろと考えながら、本当にしっかりと見ながらやっていただきたいなと思います。
私、農水省でいろんなことを言うんですよ、基幹的農業従事者。だから、大臣は米だけの担当の大臣ではないですから、やっぱり農水全部の担当なんですよ。だから、漁業の方とか林業の方とか、もっと農業、衰退しているんですね。だから、ちょっと心配されているんじゃないかと私も思っているんですけど、本当にこの基幹的農業従事者、今百二十万人いるといっても、二十年後には三十万人ですよ。そういうふうになっているような状況の中で、何か気合がないんですね。だから、大臣が本当に気合を入れて、みんな一新して頑張っていただければと本当に思います。やっぱりトップが替わるとどんどんと変わっていくと思います。
やっぱり、野球だってそうですけど、大谷選手がいると、あっ、私も、僕も野球をやってみたいなというのがあるんですよ。そういうヒーローの役割もある、できると思いますので、是非、農業やってもらいたいという、そういう子供たちいっぱい出てきてもらいたいなと思います。これ、最後のチャンスじゃないかなと思うんですよ、私。
御答弁、もしいただけたら、よろしくお願いいたします。
103
舞立昇治(自民)
休憩前に引き続き、農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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104
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、小泉農林水産大臣、御就任おめでとうございます。連日、テレビをつけますと、大臣のイケメンの姿が流れております。ただ、石破総理はちょっとお元気なのかなと、最近、ちょっと思っております。ちゃんとお仕事はなされていると思いますが。
今やっぱり、それこそ、今この米不足と言っているこの逆境の中で、野球もなさっていたということで、みんなで力を合わせて乗り越えるという、この気持ちというのは大事じゃないかなと思っております。
そういう中で、この逆境を乗り越えて、新潟県で再ブレークしている、この米不足…
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105
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
圧倒されて、私よりも恐らくハイスピードだと思われますけれども、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
今、米の適正価格はどれぐらいかという御指摘ですけれども、備蓄米担当大臣のように見えると御指摘いただきましたが、この備蓄米の価格が米農家さんの適正価格だとは全く思っておりません。今、全国の平均で四千二百円、そして石破総理はこの全体を三千円台にという思いを持たれております。これをやはり少し落ち着かせてそのとおりの水準に行くには、やはり一回この四千二百円のものに二千円のもの、そして千八百円のもの、ここを入れていくことによってマーケット全体の動きを適正化、また…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
この備蓄米は、大臣は空になるぐらい放出してもいいというふうにおっしゃっていますけど、実は昨年の、私、この委員会二年目なんですけど、昨年のちょうど七月ぐらいに米不足で何か高くなってきたなというときに、何度も備蓄米の放出をしてくださいと言ったんですよ。でも、放出にはなりませんでした。ただ、一気に、オッケーになると、スタートしたら、ばあっと放出されること自体が私びっくりしているんですね。
やっぱり備蓄米というのは、政府備蓄米というのは、国民の財産というお言葉もありましたが、やっぱりみんなのものなんですね。
それは、有事のときとか不作のときとかいうのがあると思いますが、この国民の税金を使った備蓄をされている備蓄米って、こんなに一気に出せるものかと。
大臣の役目というのは、この備蓄米を出すことが役目ではなくて、やはりこれをきっかけにして米全体を下げていく。そして、持続的に、やっぱり一時的なものは下がるんじゃないかと私思っています。ただ、この備蓄米が例えば売れてしまったとなると、またどんどんと価格が上がって、新米が出る頃はもっと私上がるんじゃないかと思っているんですよ。だから、そういうようなこともやっぱりいろいろと考えながら、本当にしっかりと見ながらやっていただきたいなと思います。
私、農水省でいろんなことを言うんですよ、基幹的農業従事者。だから、大臣は米だけの担当の大臣ではないですから、やっぱり農水全部の担当なんですよ。だから、漁業の方とか林業の方とか、もっと農業、衰退しているんですね。だから、ちょっと心配されているんじゃないかと私も思っているんですけど、本当にこの基幹的農業従事者、今百二十万人いるといっても、二十年後には三十万人ですよ。そういうふうになっているような状況の中で、何か気合がないんですね。だから、大臣が本当に気合を入れて、みんな一新して頑張っていただければと本当に思います。やっぱりトップが替わるとどんどんと変わっていくと思います。
やっぱり、野球だってそうですけど、大谷選手がいると、あっ、私も、僕も野球をやってみたいなというのがあるんですよ。そういうヒーローの役割もある、できると思いますので、是非、農業やってもらいたいという、そういう子供たちいっぱい出てきてもらいたいなと思います。これ、最後のチャンスじゃないかなと思うんですよ、私。
御答弁、もしいただけたら、よろしくお願いいたします。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
これ……(発言する者あり)
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舞立昇治(自民)
静粛にお願いいたします。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
これだけ集中して聞いたのは初めてだとは言いませんが、かなり集中して聞かせていただきました。
問いの方は、要は、問いが何かをずうっと私は聞きながら今考えていたんですけれども、要は、次世代にこの農業をやりたいと、こういう意欲のある若者が生まれるような農林水産省全体の気概と、そしてやる気を持って取り組めということでよろしいでしょうか。(発言する者あり)はい。
その気持ちを受け止めて、しっかりと頑張ってまいります。ありがとうございます。
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