田名部匡代 (立憲民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

この備蓄米放出という判断、決断に至った、そういう事態だということは私は理解しますし、やっぱりそれだけ消費者の皆さんは、実質賃金の上がらない中、本当に、主食である米が高騰したこと、上がり過ぎたことによって厳しいということはそのとおりだと思います。

ただ、申し上げているのは、やはり、それはそれとして、今の対策はそうであっても、いざということへの備えも政府としてはやっぱり考えておかなきゃいけないということだと思うんですね。

今、ちょっと私まだ見ていないんですけど、何かネット上で、ユーチューブか何かで、七月に大規模災害がまたあるみたいなことが相当何か見られているようなので、去年南海トラフでそういうことがあってみんなが物買っちゃったみたいなことがあるという、まあ、ちょっとそれがどういう影響がある、出るのか出ないのかというのは分からないけれども、それはそういう人の心理もそうだし、本当に発生するかもしれないという場合に、今備蓄を放出しても大丈夫なら大丈夫なんだよということなのか。

例えば、ちょっとそれでは、それとは別に海外からきちんと輸入して食料をこうできるんだよという、そういう全体のシミュレーションをしながら、国民の皆さんに大丈夫だよということをちゃんとお伝えしていかなきゃいけないと思います。そうじゃないとまた混乱しちゃう。本当に米はないんじゃないか、足りないんじゃないか、また災害来るんじゃないかみたいなことになってはいけないと思うんですけど、大臣、その辺はどうでしょうか。

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