竹詰仁 (国民民主党)

2025年6月19日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

正社員への転換というのは、ちょっと私、厚労省さんのことを何か問い詰めたいとかそういうことじゃなくて、実際に何ができるのかなということで、女性の、先ほど言いましたように、学校を卒業して、私、元々非正規でいいんですという人が、もしその御本人たちがそれを望むなら、なかなかそれを強制的に労働させることはできないわけですよね。だけど、本人たちは正規を望んでいるんだけれども男性よりも正規に就けないとすれば、やりようがありますよね。それは本人たちが望んでいないんだったら、それを無理やり働かせることはできないわけですけれども、ここで何をしていくのかというのが、やはりその中身が、私、とても重要になるんじゃないかと思います。

この最初の高さが高くないと、結局、その男女間の賃金格差もなかなか縮小にならないんじゃないかと思って、次の資料なんですけれども、資料の二は、給与額の男女間格差の、これも厚労省さんのデータなんですけれども、この男女の所定内給与の格差を年齢階級別に見ますと、同じ雇用形態でも男女に差があると。その差は年齢とともに拡大する傾向にあるんですね。特に、正規社員の男女差が年齢とともに大きいと。

これは、今度は、企業の中で女性の昇級が低い、あるいは昇進、昇級というのは、級というのは、給料の給じゃなくて、位の、クラスの方という、昇級が遅いとか管理職の登用比率が低いとか、いろんなことが原因だと考えられるんですけれども。

男女間の差は年々縮小しつつあるんだけれども、この女性の給料を上げていく、これは、私、決してやっていけないのは、差を縮めるために男性のものを下げましょうと、これは誰も目指してはいけないことなんですよね。これ下げることを目指しちゃいけませんので、これを上げていくということを目指すべきなんですけれども、この女性の給料を、給与を上げていくための政府の施策について内閣府にお尋ねいたします。

前後のやりとり

92の発言を見る

100の発言を見る