警察庁は、こういった欧州刑事警察機構、ユーロポールなんかを呼んでやっているというのは非常に評価のできることでありますし、特に、本当に子供たちの心を傷つけるようなこういう犯罪行為についてはやはり徹底的に厳しく、そしてまた、そういうものが起こる前に、サイバーじゃないけれども、未然に防止するということにいろんな力を今後も注いでいただきたいというふうなことをお願いをしておきます。
そしてまた、こども家庭庁においては、辻副大臣、やはりこども家庭庁というのも何かそれぞれの省庁の寄せ集めというようなことで大丈夫かというふうに常に思っているところがあったんですけれども、今副大臣の御答弁であった、リーダーシップを発揮してしっかりやっていくという、やっぱりそういう、政治家はそういった決意をやっぱり述べていただかないと国民は安心できませんから、是非そういった部分の思いでしっかり強いリーダーシップを持って、警察庁であったりとか文科省その他の省庁をまとめて、こういった犯罪に子供が巻き込まれないようにやっていただくことをお願いしておきます。
次に、結局こういうふうな犯罪を防止するには、やはり厳しい罰則があって抑止効果を持たせるというのも必要だなという部分があるわけですね。
読売新聞の社説に、自民党内にも悪質なAI開発企業とかに罰則を科すべきだといったような声もあったけど、政府が慎重で、罰則は見送られたと。強制力のある措置を設けずに、開発企業やいろんな人が政府の指導に従うのかというふうに率直に疑問を投げかけた上で、法案を修正して実効性を高めていくことも選択肢とすべきだというような意見もあったと。
罰則を設けること、また設けないことにはもちろんメリット、デメリットがありますが、両者を比較して政府としては今回罰則を設けないという結論に至ったというふうに思うんですけれども、こういう意見、批判的な意見に対して、どういうふうな御意見ですか。
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大島九州男(れいわ)
まあ、大臣が答弁書読まなければそういうあれが出てきたんだろうと思うので。
まあ、私がこの日本の官僚機構と官僚政治に対してどうこう言うわけじゃないですけど、私がいつも特に政務官とか副大臣をお呼びしてやり取りするのは、官僚の書いた答弁ばかり読まないでねという思いがあっていつもお呼びをしているわけであります。別に、数字聞いたり何か嫌な質問をしていじめるようなことは決してございませんし、ああ、これは参考人に聞いた方がいいなと思うやつは参考人を指名して質疑をしております。
今日は、そういう意味においては、小林政務官も大臣も誠意を持って政治家としてお答えいただい…
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198大大濱健志警察庁長官官房審議官
お答えいたします。
御指摘の子供の性被害防止セミナーにつきましては、国内外の関係機関、団体もお招きいたしまして、子供の性被害防止対策に関する理解と連携の促進を目的として毎年開催しているものでございます。本年二月に開催した同セミナーでは、AIなど技術の進展も踏まえ子供を性被害から守る取組についての情報交換がなされたものでございます。
また、警察では、過去には、AI技術を悪用しアダルトビデオの出演者の顔部分を女性芸能人の顔にすげ替え、サイト上で公開していた者を名誉毀損罪と著作権法違反で検挙しており、また最近では、男子中学生が生成AIを使用して同級生女子生…
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辻清人(自民)内閣府副大臣
済みません、こども家庭庁に対する質問のあった部分でお答えします。
大島委員御指摘のように、いわゆるディープフェイクポルノ、青少年がこの問題に巻き込まれることなく安全にインターネットを利用できる環境を整備することは大変重要だと考えています。
こども家庭庁では、昨年十一月に、有識者や関係省庁を構成員とするインターネットの利用を巡る青少年の保護の在り方に関するワーキンググループを設置して以降、青少年のインターネット利用をめぐる課題についてここで議論を行っているところでございまして、御懸念の生成AIを用いた児童の性的ディープフェイク等は、このワーキンググルー…
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
警察庁は、こういった欧州刑事警察機構、ユーロポールなんかを呼んでやっているというのは非常に評価のできることでありますし、特に、本当に子供たちの心を傷つけるようなこういう犯罪行為についてはやはり徹底的に厳しく、そしてまた、そういうものが起こる前に、サイバーじゃないけれども、未然に防止するということにいろんな力を今後も注いでいただきたいというふうなことをお願いをしておきます。
そしてまた、こども家庭庁においては、辻副大臣、やはりこども家庭庁というのも何かそれぞれの省庁の寄せ集めというようなことで大丈夫かというふうに常に思っているところがあったんですけれども、今副大臣の御答弁であった、リーダーシップを発揮してしっかりやっていくという、やっぱりそういう、政治家はそういった決意をやっぱり述べていただかないと国民は安心できませんから、是非そういった部分の思いでしっかり強いリーダーシップを持って、警察庁であったりとか文科省その他の省庁をまとめて、こういった犯罪に子供が巻き込まれないようにやっていただくことをお願いしておきます。
次に、結局こういうふうな犯罪を防止するには、やはり厳しい罰則があって抑止効果を持たせるというのも必要だなという部分があるわけですね。
読売新聞の社説に、自民党内にも悪質なAI開発企業とかに罰則を科すべきだといったような声もあったけど、政府が慎重で、罰則は見送られたと。強制力のある措置を設けずに、開発企業やいろんな人が政府の指導に従うのかというふうに率直に疑問を投げかけた上で、法案を修正して実効性を高めていくことも選択肢とすべきだというような意見もあったと。
罰則を設けること、また設けないことにはもちろんメリット、デメリットがありますが、両者を比較して政府としては今回罰則を設けないという結論に至ったというふうに思うんですけれども、こういう意見、批判的な意見に対して、どういうふうな御意見ですか。
201
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
AIは経済成長や国民生活の発展に寄与するものであることから、AIの社会実装を進め、イノベーション促進ということが重要であります。
このため、本法案では、イノベーションを阻害する過剰な規制は避けつつ、政府として柔軟かつ適切にリスクを対応、対応を行うため、必要となる措置を講じることとなっております。
具体的には、AIを利用した悪質な事案につきましては、刑法等の既存法令に基づき対応を行うとともに、本法案におきましては、AI開発者、活用者が遵守すべき事項等を含む指針を整備し、AIの研究開発、利用の透明性及び適正性の確保を図るほか、国民の権利…
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202
大島九州男(れいわ)
是非、垣根を越えてということがすごく重大なことだと、重要なことだと思いますので、引き続き頑張っていただきたいと思います。
人材の育成について。この法律を成立させていただいた暁には、内閣府が司令塔となって関係省庁、地方公共団体、研究開発機関、活用事業者と緊密に連携して人材の育成、確保の取組を更に推進していきたいというふうにおっしゃっていますが、令和八年度予算の概算要求にもこういうものを盛り込んでいるのか、こういう点についてもう一歩踏み込んだ答弁を、大臣、お願いします。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
AI人材の育成、確保に当たりましては、やはり基礎的なリテラシーを身に付ける段階からエキスパートの段階まであらゆるレベルでの取組が重要でありまして、政府としては、教育関係の施策やリスキリングの施策、AIリテラシー向上に向けた施策等について取り組んでまいりました。
本法案第十四条においても人材の確保等に係る規定を置いておりまして、今後は、内閣府が司令塔となって、関係省庁、関係機関等との更なる連携の下、取組をしっかりと推進していく考えであります。
具体的な例を挙げますと、現在、AIに特化したものではありませんが、STEAM教育や女子中高生…
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