竹詰仁 (国民民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

これからの指針だとか、今有識者の意見も聞くというお話もしていただいたので、是非、AIを推進するんであればこそ、できるだけ心配事というのは排除した方がいいと思うので、その学習されたくない、あるいはされない権利とか、あるいは開示義務、保存義務、そして補償、救済についてもしっかり考えていただきたいと思います。

続いて、ディープフェイクの対応についてお尋ねいたします。

これも私、本会議でディープフェイクの対応について大臣にお尋ねしたんですけれども、ちょっと鳥取県の一例を御紹介したいと思うんです。

この令和七年四月一日に鳥取県の青少年健全育成条例というのが改正されたというのがありまして、それをホームページで調べてみますと、青少年がSNSやインターネットを通じて、闇バイトによる犯罪やいじめ、誹謗中傷、オンラインカジノ等に巻き込まれ、また、生成AIによる児童ポルノ等の被害が発生していることに鑑み、青少年を被害者にも加害者にもさせないため、この県議会の中で改正を行ったということで、この鳥取県では、生成AI等を利用して実在する青少年の顔画像を加工したディープフェイクポルノを禁止することが条例で定められたということなんですけれども。

この鳥取県の例にあるように、条例で禁止するということと、あとは法律あるいは制度によって禁止されているということのこの関係も含めてちょっとお尋ねしたいんですが、ディープフェイクポルノを含むディープフェイクの作成や配布等を現行法で処罰するということは可能であるかどうか、これを政府参考人にお尋ねいたします。

前後のやりとり

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