木戸口英司 (立憲民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。

まず最初に、AIのガバナンスをめぐる国際的な動向、それを踏まえた我が国の立場、役割、責務ということを大臣に何点か問うていきたいと思います。

二〇一六年五月の伊勢志摩サミットに先立ち、同年四月に高松市で開催されたG7情報通信大臣会合において、日本からAIの開発原則に関する議論が提案され、二〇一九年五月、OECDでAI原則の合意に至っていると。日本発信ということを評価していいんではないかと私は思っております。

この原則は、包摂的な成長、持続可能な開発及び幸福、人間中心の価値観及び公平性、透明性及び説明可能性、堅牢性、セキュリティー及び安全性、アカウンタビリティーから成り、AIに関する世界初の国家間の基準として採択され、翌月開催のG20大阪サミットにおいても同内容でG20AI原則として承認されているという流れがあります。

当時のAIのガバナンスをめぐる国際的な動向に対する認識、そして我が国の立場について説明を大臣に伺います。

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