奥野真文部科学省大臣官房審議官

2025年5月20日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 202 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

お尋ねの大学等におけます数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度についてお答え申し上げます。

これは、令和元年に策定されましたAI戦略二〇一九に基づきまして、文系、理系を問わず全ての大学、高専生がデータサイエンスやAI活用に関するまずリテラシーを高めていただくために、文部科学省を中心に行っているものでございます。

まず初めに、数理、データサイエンス、AIに関する体系的なモデルカリキュラムというのを策定いたしまして、このモデルカリキュラムの下で、必要なデータの扱い方ですとかデータの取扱いの留意点、活用状況、その他そういったカリキュラムを踏まえまして、各大学、高専において実施する優れた教育プログラムというのを出していただいて、これを認定するという形取ってございます。

昨年八月時点で四百九十三校の大学、高専の教育プログラムが認定されており、AIリテラシーを学ぶ学生の規模といたしましては、一学年当たり約五十万人となっておるところです。

今後も、こういった取組を継続しつつ、数理、データサイエンス、AI教育の普及、展開を大学等においても推進してまいる所存です。

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