竹詰仁 (国民民主党)

2025年5月20日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

ちょっとまた後ほど似たような質問をするんですけど、私非常に関心が、興味深かったのは、このAIを我が国の産業の発展につなげていくんだとするならば、やはり民間企業にそれを担ってもらうということが当然必要になってくると思うんですね。ですけど、このオープンAIは営利目的とするという組織改編をやっぱりやめますと言ったことは何かとても興味深くて、でも、民間企業というのは普通営利を追求するのが民間企業ですので、その民間企業に頑張っていただくことが日本のAIの進展にもなるけれども、でも、余り営利を追求し過ぎると実は肝腎なリスクが脅かされる可能性もあるというような、私、そういうふうにこのニュースを読んで大変興味深いということを思いましたので、ちょっと先にお尋ねさせていただきました。

私は、日本が、このAIというのが出てきてまだ世界的に余りAIということ、動きが広く出回っていなかった二〇一〇年代の後半に、AIの開発そして利用に関してどのようなことを考えればいいかということで、日本政府はAI開発原則、AI利活用原則というのを作成しておりました。これらの作成に当たっては、総務省など政府に加えて、有識者、利害関係者、関係事業者、消費者などなどの代表者と議論したということでございました。

こうした動きから、我が国ではAIの開発及び利用に関する考え方を私は先進的にまとめていったんではないかと思っていますけれども、このAIの開発原則、AIの利活用原則、こういったものを作成した背景、そして概要について教えてください。

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