鬼木誠 (立憲民主党)

2025年5月20日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

どうもありがとうございました。

済みません、今日、総務省にも来ていただいていて、ちょっと時間がなくなったので、申し訳ないですけれども、四ポツの③、④飛ばさせていただいて、総務省にお尋ねをしたいというふうに思います。

総務省がガイドブックというのを作っていらっしゃるんですね、自治体におけるAI活用・導入ガイドブック。これ、よくできているなというふうに思うんですけれども、よくできているなというふうに思う一方で、こんな便利なツールを何で使わないんですか、よそではもうこんなに使っていますよ、今検討しないと乗り遅れますよというふうに書かれているように見えるんです。

このガイドブックの中に、先ほど政府答弁でも御紹介しましたけれども、例えば、業務の効率化や住民サービスの向上の実現に寄与することが期待をされていますとか、今後は更に多くの自治体でAIの導入が進められていくことが期待をされていますとかいうふうにガイドブックに書かれているんです。

これ、期待、誰がしているんですか。政府ですか、総務省ですか、住民ですか、それともAIを売っている業者ですか。主語が全く明確になっていない。この書き方、僕はずるいと思うんですよ。ここ、どうですか。

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