繰り返しになりますけれども、生成AIを個人として使用しているのが日本では九%、そして七七%の方がAIには規制が必要だというふうにお考えになっている。そういう国民の皆さんに対して責務としてこのことを課すわけですから、私は責務とする必要はないし、国民の努力で十分だというふうに思いますけれども、その修正ができないというのなら、やっぱり今お答えになったことに加えて、国民の皆さんがしっかり理解できるような言葉で語りかける必要があるというふうに思いますし、負の側面も含めてしっかり訴えていただく必要があるのではないかということを提起しておきたいというふうに思います。
次は教育という観点から、最初に山谷委員からも御質問がございました。負の側面について、あるいはリスクについて等々の御指摘があっただろうというふうに思っています。
端的にお聞きをしますけれども、文科省にお尋ねをしたいと思います。この推進法が成立をしたら、学習指導要領を改訂することになるのか。いわゆるAIリテラシー教育について、初等教育のところから行うというような意思をお持ちなのか。そして、その際は個人情報保護の在り方や著作権侵害、あるいはディープフェイク等々の種々の問題についてもしっかり要領の中に書き込むというようなことで検討が進んでいるのかどうか、そのことを教えていただきたいと思います。
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磯崎仁彦(自民)
個人情報保護委員会佐脇事務局長は退席されて結構でございます。
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鬼木誠(立憲)
それでは、質問の順番、元に戻らさせていただきまして、一問目に入らさせていただきたいと思いますが、本会議で我が党の杉尾委員からも国民の責務ということについての質問をいたしました。第八条に定められているところでございます。
これ、やっぱり僕も同じように思っているんですね。AIがいかに時代を画する技術だとしても、例えば人類共通の普遍的な価値であるとか人類共通の理念であるとかということに対して、広く国民に対して学習をしなさい、理解をしなさい、関心を深めなさいということについてはよく分かる。ただ、AIという技術に対して、国民の皆さん、理解を深めなさい、関心を深め…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
現在のAIは間違った情報や意図しない情報を出力することも多々ありまして、それを知らずに活用しますと、被害者になってしまうことや、場合によっては意図せずして加害者になってしまうおそれもございます。このため、国民の皆様がAIを適切に活用し、便益を享受するためには、やはりどうしてもAIに対する正しい理解と関心を深めていただくことがどうしてもこれ不可欠ということでありまして、そういった認識の下で、法案第八条の国民の責務を規定したものであります。
また、国や地方公共団体が推進いたしますAI活用を促進するための施策が十分な効果を得るためにも、国民…
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- (上の発言)
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鬼木誠(立憲)
繰り返しになりますけれども、生成AIを個人として使用しているのが日本では九%、そして七七%の方がAIには規制が必要だというふうにお考えになっている。そういう国民の皆さんに対して責務としてこのことを課すわけですから、私は責務とする必要はないし、国民の努力で十分だというふうに思いますけれども、その修正ができないというのなら、やっぱり今お答えになったことに加えて、国民の皆さんがしっかり理解できるような言葉で語りかける必要があるというふうに思いますし、負の側面も含めてしっかり訴えていただく必要があるのではないかということを提起しておきたいというふうに思います。
次は教育という観点から、最初に山谷委員からも御質問がございました。負の側面について、あるいはリスクについて等々の御指摘があっただろうというふうに思っています。
端的にお聞きをしますけれども、文科省にお尋ねをしたいと思います。この推進法が成立をしたら、学習指導要領を改訂することになるのか。いわゆるAIリテラシー教育について、初等教育のところから行うというような意思をお持ちなのか。そして、その際は個人情報保護の在り方や著作権侵害、あるいはディープフェイク等々の種々の問題についてもしっかり要領の中に書き込むというようなことで検討が進んでいるのかどうか、そのことを教えていただきたいと思います。
67日日向信和文部科学省大臣官房学習基盤審議官
お答えいたします。
文部科学省では、情報モラルを含む情報活用能力を学習の基盤となる資質、能力として位置付け、各学校段階を通じてその育成に取り組んでいるところです。
また、昨年十二月に改訂した初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドラインにおいては、情報には自他の権利があることを考えさせる学習活動や、情報には誤ったものや危険なものがあることを考えさせる学習活動など、発達段階に応じて児童生徒の情報モラルを育成する学習活動を強化することを求めているところです。
さらに、現在、中央教育審議会において、生成AIを始めデジタル技術が飛躍的に発展す…
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鬼木誠(立憲)
しっかりと検討していただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
文科省に対する質問はこの一問でございますので、委員長、お取り計らいをお願いします。
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和田政宗(自民)
文部科学省日向審議官におかれましては、退席なさって結構です。
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