酒井庸行 (自由民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 62 発言)

それでは、続きまして、今お話もございましたけれども、そうした脅威に対してどのように対策を講じていくかということになるというふうに思います。

一足飛びにこの法案に対する話題を移す前に、今ちょっと話もありましたけれども、これまでの政府の取組というのをもう一度確認をしたいというふうに思います。

サイバー攻撃という戦い、まあ戦いですよね、ある意味ではですね、これは昨日今日始まったわけではありませんでして、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンターの前身に当たる組織は二〇〇五年にもう設置をされています。そして、サイバーセキュリティ基本法が議員立法によって成立をして、それに基づいてサイバーセキュリティ戦略本部が設置されたのが二〇一五年であります。その当時から現在に至るまで、内閣官房や各関係省庁において、我が国のサイバーセキュリティーの確保に向けた様々な措置が講じられてきております。それらを踏まえて、最近のサイバー攻撃の脅威に対処できるよう、我が国のサイバー対処能力を更に引き上げるために今回の法案が提案されたということでありますね。

そこで、この法案に関する議論のベースとして、まず、これまでの取組を確認する観点から、政府において我が国におけるサイバーセキュリティーの確保のため現在どのような施策を講じているのかということもお伺いをしたいと存じます。

前後のやりとり

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