是非力強く推進をしていただきたいというふうに思いますし、新たに導入されるプロセスの状況等も勘案をしていただきながら、常に常に前を見て先を見てというような対応もいただければというふうに思っています。
引き続いて、サプライチェーンと人材育成の関係についてお尋ねをしたいというふうに思っています。
第七次エネルギー基本計画では、部品製造、建設、メンテナンス等の洋上風力に関わる一連のサプライチェーンについて、国内調達比率を二〇四〇年までに六〇%以上とすることが目標として掲げられている。ただ、現状では、大手メーカーが風力発電用の風車の開発と生産から撤退をする、欧米メーカーからの調達が中心になっているというふうにもお聞きをしているところでございます。
他方で、例えば発電機を始めとして陸上風力の経験等から技術力を有する国内部品メーカーの潜在力あるいは国内の物づくり基盤を十分にまだ活用できてないんではないかというような指摘もなされている。先ほど御紹介したFLOWRAの寺崎理事長からも、資源エネルギー調査会の中では、大型の浮体構造物、係留設備について、長期にわたり信頼性を保ち、大量、安定に製造するための技術の確立と関連するサプライチェーン、インフラの構築が不可欠だというような御意見がなされたところでございます。
武藤経産大臣が今年の年頭所感で、洋上風力のサプライチェーンの構築を進めるというふうに発言をなさっているところでございますけれども、政府として今後どのようにこのサプライチェーン構築に向けて政策を進めようとしておるのか、その方針についてお聞かせをいただきたいと思います。
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木戸口英司(立憲)
これで終わります。
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鬼木誠(立憲)
立憲民主・社民・無所属会派の鬼木誠でございます。
先ほど来、洋上風力につきましては、二〇三〇年までの案件、あるいは二〇四〇年までの案件形成についての御紹介ございました。さらには、主力電源化の切り札というような言葉についても御紹介があったところでございます。これ、切り札と言う以上は切り札にせないかぬと思うんですね。で、どう切り札にしていくのかということの一つの大きな柱立てが今回の法改正だというふうに理解をしているところでございますけれども、ただ、洋上風力をめぐる状況についてはやっぱり厳しさがあるということについても今ほどやり取りがあったところだろうという…
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35伊伊藤禎則資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
お答え申し上げます。
ただいま委員から御指摘いただきましたとおり、洋上風力発電につきましては、世界的インフレなどの影響を受けまして課題に直面しているところでございます。
こうした中で、国内の洋上風力プロジェクトについて、その大規模電源投資を確実に完遂させることを目的としまして事業環境整備を進めているところでございます。先ほど大臣からも御答弁いただきましたとおり、入札後の物価変動リスクに対応して価格を調整する仕組みの導入でありますとか、また撤退や遅延を抑止するための保証金の増額などの公募制度の見直しが関係審議会で議論されておりまして、次回の公募プロセス…
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- (上の発言)
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鬼木誠(立憲)
是非力強く推進をしていただきたいというふうに思いますし、新たに導入されるプロセスの状況等も勘案をしていただきながら、常に常に前を見て先を見てというような対応もいただければというふうに思っています。
引き続いて、サプライチェーンと人材育成の関係についてお尋ねをしたいというふうに思っています。
第七次エネルギー基本計画では、部品製造、建設、メンテナンス等の洋上風力に関わる一連のサプライチェーンについて、国内調達比率を二〇四〇年までに六〇%以上とすることが目標として掲げられている。ただ、現状では、大手メーカーが風力発電用の風車の開発と生産から撤退をする、欧米メーカーからの調達が中心になっているというふうにもお聞きをしているところでございます。
他方で、例えば発電機を始めとして陸上風力の経験等から技術力を有する国内部品メーカーの潜在力あるいは国内の物づくり基盤を十分にまだ活用できてないんではないかというような指摘もなされている。先ほど御紹介したFLOWRAの寺崎理事長からも、資源エネルギー調査会の中では、大型の浮体構造物、係留設備について、長期にわたり信頼性を保ち、大量、安定に製造するための技術の確立と関連するサプライチェーン、インフラの構築が不可欠だというような御意見がなされたところでございます。
武藤経産大臣が今年の年頭所感で、洋上風力のサプライチェーンの構築を進めるというふうに発言をなさっているところでございますけれども、政府として今後どのようにこのサプライチェーン構築に向けて政策を進めようとしておるのか、その方針についてお聞かせをいただきたいと思います。
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古賀友一郎(自民)経済産業副大臣・内閣府副大臣
この洋上風力発電につきましては、先ほど来ありますとおり、この再生可能エネルギーの主力電源化に向けたまさに切り札というふうに認識して取り組んでいるところでございまして、第七次のエネ基においても明記しております。計画では、二〇三〇年までに一千万キロワット、二〇四〇年までに三千から四千五百万キロワットの案件形成目標を掲げているという状況です。
先ほど来ありましたとおり、この事業環境といたしましては、確かに世界的に厳しい状況の中にあると、こういうふうには思いますけれども、そうした中にあっても、この洋上風力を始め、GXの取組を安定的、継続的に進めているこの我が国…
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鬼木誠(立憲)
ありがとうございます。
御答弁あったように、予見性の確保をどう行っていくのかということについて、とりわけ御指摘があった海外の投資を呼び込むチャンスということについて、これは決して楽観視してはいけないと思うんですね。本当の意味で海外投資を呼び込んでいくとか、あるいは日本におけるサプライチェーン構築に向けてしっかり資金調達を行っていくということが、やっぱり僕は、政府の姿勢であるとかだけではなくて、制度として担保されて初めて、企業からすると、ああ、これなら大丈夫だという判断になっていくというふうに思いますので、しっかりとそのような制度設計について今後とも前向…
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古賀友一郎(自民)経済産業副大臣・内閣府副大臣
まさに委員御指摘のとおり、この業界団体が、二〇五〇年に必要となる洋上風力発電事業を担う人材数は四万八千五百人と、こういった推計が公表されていると承知しておりますし、この洋上風力導入の拡大におきましては、この安定した案件形成のほかに、サプライチェーンの構築などもありますけれども、この洋上風力産業を支える人材をいかに育成、確保をしていくかということが大変重要でありまして、特に戦略的に取り組んでいく必要があると、こういうふうに思っております。
そのために、この具体的な取組といたしましては、二〇二二年度から、教育機関や事業者を対象といたしまして、教育カリキュラ…
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