鬼木誠 (立憲民主党)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

是非力強く推進をしていただきたいというふうに思いますし、新たに導入されるプロセスの状況等も勘案をしていただきながら、常に常に前を見て先を見てというような対応もいただければというふうに思っています。

引き続いて、サプライチェーンと人材育成の関係についてお尋ねをしたいというふうに思っています。

第七次エネルギー基本計画では、部品製造、建設、メンテナンス等の洋上風力に関わる一連のサプライチェーンについて、国内調達比率を二〇四〇年までに六〇%以上とすることが目標として掲げられている。ただ、現状では、大手メーカーが風力発電用の風車の開発と生産から撤退をする、欧米メーカーからの調達が中心になっているというふうにもお聞きをしているところでございます。

他方で、例えば発電機を始めとして陸上風力の経験等から技術力を有する国内部品メーカーの潜在力あるいは国内の物づくり基盤を十分にまだ活用できてないんではないかというような指摘もなされている。先ほど御紹介したFLOWRAの寺崎理事長からも、資源エネルギー調査会の中では、大型の浮体構造物、係留設備について、長期にわたり信頼性を保ち、大量、安定に製造するための技術の確立と関連するサプライチェーン、インフラの構築が不可欠だというような御意見がなされたところでございます。

武藤経産大臣が今年の年頭所感で、洋上風力のサプライチェーンの構築を進めるというふうに発言をなさっているところでございますけれども、政府として今後どのようにこのサプライチェーン構築に向けて政策を進めようとしておるのか、その方針についてお聞かせをいただきたいと思います。

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