大島九州男 (れいわ新選組)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 155 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

文科省の答弁と財務省の答弁は大体同じ答弁であるんですが、毎回毎回こうやって私が質問させていただいているのは、じゃ、この付加価値税と言われている消費税、この元々の生まれ立ちは、輸出する企業にとって、大企業にとっていい制度だよねというのがあるから、私は、経団連が一五%を消費税にするべきだというような声が出てくるんですよ。

それはなぜかというと、我々消費者が消費税一五%を望むわけないんだから。消費税はただでも重税なので大変だと、みんな国民が困っているわけだから、だからそうやって一五%にしろというような声が出てこない。じゃ、なぜそういう一五%にしろという声が出てくるのかというのは、そこに自分たちの利益があるからでしょう、当然。

だから、消費税というのは庶民のためになってないよと。だから、庶民が、本当にいい税金だったら庶民が一五%にしてくださいと、消費税が上がったおかげで私たち社会保障の年金が増えましたと、医療費が下がりましたと、子供の学費がただになりました、ああ、消費税って有り難いなという国民ってほとんどいないんじゃないですか。それを一五%にしてくれという、いや、その大企業の言う意図はそこにあるのではないかというふうに思うわけですね。

今日はもう時間がないので、最後、この消費税というのはそれだけじゃなくて、結局、消費税が上がったら価格転嫁もなかなかできなくて、結局零細商店主なんかは泣き寝入りして消費税分を利益を圧迫して売ったりしている。だから、こういったところにもつながっているわけですよね。そこら辺はどのようにお考えですか。

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