言うなれば、この無償化についてそれぞれみんな財布を工夫しながら出しているという、そういう現状ですよね。さっき鬼木さんの御質問にもありましたけれども、役所は予算が付いていないと結局それを実行することができないと。だから、雇う人に対してもそうですし、こういう制度についても、お金がちゃんと、予算が担保されていないと、できるのかできないのか、やるのかやらないのかというのが本当に不安になるわけですよね。今年は何か給食費無償化だったけど何か来年は違うみたいとか、そういうことがあってもいけないし、小学校は無償化なんだけど中学はどうなっているのと、そしてまた、今年卒業して、今度四月から中学へ行くんだけどどうなるんだろうというやっぱり家庭の心配とかあると思うんですね。これ、給食費無償化を恒久的に実施をしていくということで、じゃ、文科省は当然その予算を確保しなければならないというふうに思うんです。
いろいろ聞き及ぶところによると、小中フルで完全給食の場合は大体四千八百二十六億円ぐらいが必要になるんですよという試算があるというのはお聞きしているんですけど、実際、その小中というふうに、今年は小学校なのか、何か八年、令和八年からは、中学もみたいなふうになっているようなことを聞き及ぶわけですけど、そこら辺ははっきりやっぱり国民に明解にしてあげないと、やはり家計の計算の中で大きくいろんなものが狂ってくるというふうに思うんです。この何千円でも、やっぱり一家の家計を握る大蔵大臣という、奥さんだったりその旦那さんだったり、そういう人たちがやっぱり安心して計算できるようにしなくちゃいけないので、そこら辺はどういうふうになっているのか、文科省、文科省が答えられるのかどうか分かりませんが、そこら辺ちょっと教えていただけると。
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鬼木誠(立憲)
ありがとうございます。
財源の確保も含めて御努力をいただいているということでございますし、今後とも努力をしていくということでございます。
地方公共団体が、先ほど言ったように、例えば期末・勤勉手当や給与の遡及改定について行わない、実施をしないということについては、制度の理解不足というのもあるだろうというふうに思いますし、不作為というのもあるだろうと僕は思っているんです。財源が付いているにもかかわらず行わないということについて、これはやっぱりしっかり総務省としてはチェックを入れていただいて、その自治体に対して適切な助言等を行っていただくということ、引き続…
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大島九州男(れいわ)
れいわ新選組、大島九州男でございます。
今回、マスコミ報道なんかを見ておりますと、多子世帯の高等教育の無償化であったりとか、あと給食費も無償化になるというような報道を聞いていますと、一般の国民の皆さんというのは、ああ、そうか、大学も、じゃ、ただになるんだなとか、ああ、給食費も、今まで結構四千円とか何千円とか払ったけど、それもなくなると助かるなというふうに思う人たちがたくさんいらっしゃると思うんですね。じゃ、それが本当にちゃんと恒久的にできるのかとか、細かい制度とかその仕組みについてはほとんどの国民の方は御存じないんだろうということなんですね。
だから…
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
お答えいたします。
昨年六月に公表されました学校給食に関する実態調査結果によりますと、令和五年九月一日時点で七百二十二の自治体において自治体独自の給食無償化を実施しており、その財源としましては、複数回答ありとなりますが、自己財源が四百七十五自治体、地方創生臨時交付金が二百三十三自治体、ふるさと納税が七十四自治体となっております。
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
言うなれば、この無償化についてそれぞれみんな財布を工夫しながら出しているという、そういう現状ですよね。さっき鬼木さんの御質問にもありましたけれども、役所は予算が付いていないと結局それを実行することができないと。だから、雇う人に対してもそうですし、こういう制度についても、お金がちゃんと、予算が担保されていないと、できるのかできないのか、やるのかやらないのかというのが本当に不安になるわけですよね。今年は何か給食費無償化だったけど何か来年は違うみたいとか、そういうことがあってもいけないし、小学校は無償化なんだけど中学はどうなっているのと、そしてまた、今年卒業して、今度四月から中学へ行くんだけどどうなるんだろうというやっぱり家庭の心配とかあると思うんですね。これ、給食費無償化を恒久的に実施をしていくということで、じゃ、文科省は当然その予算を確保しなければならないというふうに思うんです。
いろいろ聞き及ぶところによると、小中フルで完全給食の場合は大体四千八百二十六億円ぐらいが必要になるんですよという試算があるというのはお聞きしているんですけど、実際、その小中というふうに、今年は小学校なのか、何か八年、令和八年からは、中学もみたいなふうになっているようなことを聞き及ぶわけですけど、そこら辺ははっきりやっぱり国民に明解にしてあげないと、やはり家計の計算の中で大きくいろんなものが狂ってくるというふうに思うんです。この何千円でも、やっぱり一家の家計を握る大蔵大臣という、奥さんだったりその旦那さんだったり、そういう人たちがやっぱり安心して計算できるようにしなくちゃいけないので、そこら辺はどういうふうになっているのか、文科省、文科省が答えられるのかどうか分かりませんが、そこら辺ちょっと教えていただけると。
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
今把握している状況といたしましては、いわゆる給食の無償化につきましては、今回の自民、公明、維新の三党間の合意内容を確認しますと、児童生徒間の公平性、そして支援対象者の範囲の考え方、また地産地消の推進を含む給食の質の向上、そして効果検証など検討すべき様々な論点が示されているところでございますので、今後これらについて十分な検討を行い、安定財源の確保と併せて、いわゆる給食無償化が意義あるものとなるよう取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
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大島九州男(れいわ)
いやいや、そんなことは十分分かっておりますと。
三党合意で、じゃ、もう八年度から、完全に小中しっかりやるんだというふうに決まれば、文科省はそのとおりやりますよと、そういう認識でいいですか。
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金城泰邦(公明)文部科学大臣政務官
そういったことも含めまして、今後十分な検討を行っていきながら、意義あるものとなるように文科省としては取り組んでまいりたいと考えております。
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