大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官

2025年3月13日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

お答えいたします。

先ほど申し上げましたけれども、誰もが納得した待遇の下で希望する働き方を実現できるようにすることが重要と考えておりまして、具体的な取組といたしましては、非正規労働者につきまして、正社員への転換に取り組む事業主への支援、在職中の非正規雇用労働者に対するリスキリング支援、ハローワークにおける担当者制によるきめ細かな就職支援などの正社員転換支援に取り組んでおりますほか、非正規雇用労働者の待遇改善を図るため、同一労働同一賃金の遵守徹底を進めているところでございます。

いわゆる不本意非正規雇用労働者の数につきましては、二〇二三年の百九十六万人に対しまして、二〇二四年は百八十万人と減少しております。非正規雇用労働者に占める割合も九・六%から八・七%に減少しているところでございます。

また、年齢別に見まして、このうち二十五から三十四歳の不本意非正規雇用労働者につきましては、二〇二三年の三十万人に対しまして、二〇二四年は二十八万人と減少しております。非正規雇用労働者に占める割合も一三・一%から一二・七%に減少しているところでございます。

引き続き、誰もが希望する働き方の実現に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。

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