お答えいたします。
中国の動きということでございますが、中国では中国科学院高エネルギー物理研究所が中心となり、直線型のILCと異なる周長百キロメートルの円形の大型加速器を建設する構想があるというふうに承知しております。
2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)
お答えいたします。
中国の動きということでございますが、中国では中国科学院高エネルギー物理研究所が中心となり、直線型のILCと異なる周長百キロメートルの円形の大型加速器を建設する構想があるというふうに承知しております。
立憲民主・社民・無所属の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ちょっと順番を入れ替えまして、初めにILC、国際リニアコライダーについて伺います。 令和二年六月の本委員会で行った復興庁設置法の改正案の附帯決議で、国際リニアコライダー計画について、福島のイノベーション・コースト構想と並んで新しい東北に資するもので、国内誘致に向け検討を進めることとあります。 国際リニアコライダーは国際協働施設として世界が協力して建設されるものであり、日本に建設されればアジア初の大型科学技術拠点となるものです。前回の委員会でも竹詰委員からもありました…
横沢さんには、このILCのことについてたくさんお聞きをいただきまして、ありがとうございます。 改めてですが、科学技術イノベーションの推進は、東北のみならず我が国の将来にわたる成長と繁栄のために極めて重要であり、やっていかなければということを思っております。 ILCの計画につきましては、令和四年二月、文部科学省の有識者会議におきまして関連する課題につき報告書が取りまとめられ、今後は同報告書を踏まえ対応がなされていくものと承知をいたしております。 私ども復興庁といたしましてもしっかりと注視をしてまいりたいと、かように思っております。よろしくお願いします…
大臣、ありがとうございます。
ILCは国際協働施設ですので、世界の動きを見ながら国の意思を明確に示していくことが必要と考えます。文科省に伺いますが、最近のこの中国の動きは把握されておりますでしょうか。
お答えいたします。
中国の動きということでございますが、中国では中国科学院高エネルギー物理研究所が中心となり、直線型のILCと異なる周長百キロメートルの円形の大型加速器を建設する構想があるというふうに承知しております。
ありがとうございます。 そうなんです、中国も単独でこの円形加速器を検討しているというところであります。それで、中国も、二〇二六年三月に公表される中国政府の第十五次科学技術五か年計画に採択されれば、二〇二七年に建設開始、二〇三〇年代の実験開始を目指しているということで、単独の動きがあると。 それを見越したやはり欧州また米国も新たな動きがあるということで、アメリカは国内で建設するよりも国際協調を目指している。そして、欧州の方は、この中国を見据えて一年前倒しをして、二〇二六年の六月、約一年後に戦略の更新を予定しているということでございます。 さらに、文科…
お答えいたします。
米国エネルギー省に確認いたしましたところ、米国が、そのFCC計画の実現可能性調査における米国の継続的な協力を再確認するということで、そのFCC計画が前進した場合に米国が将来的な協力の検討を開始するためのものというふうに理解しておりまして、米国はFCC計画への支持を今回の共同声明は表明したものではないというふうに認識しております。
以上です。
そうですね、FCCとともにILC海外プロジェクトに大きな役割を果たすということで、アメリカは多分この十年間で十から三十億ドル、日本円で一千四百五十億円から四千三百五十億円を想定する、要はお金を出しますよということをまず意思表明をしているというところであります。
文科省が日頃からおっしゃっているグローバルな計画として進めるのであれば、世界情勢が不透明になっている今だからこそ、グローバルな協議をリードする国が必要なんです。日本がその役割を果たすべきと考えますが、文科大臣、いかがでしょうか。