望月明雄総務省大臣官房地域力創造審議官

2025年3月25日・第217回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 80 発言)

お答え申し上げます。

令和五年四月一日時点で総務省が調査したところによりますと、人口五万人以下の小規模自治体のうちで二百十一団体、この二百十一団体におきましてDX、情報関係業務の担当者がゼロ人又は一人、いわゆる一人情シス状態になってございます。小規模自治体においては、こうした体制を背景といたしまして、DXの推進に課題を抱える団体が多いというふうに認識をしております。

このため、来年度に全ての都道府県で市町村と連携したDX推進体制を構築していただきたいと考えております。また、その中で、都道府県におきまして、市町村が求めますデジタル人材のプール機能、これを確保していただきますように総務省としても支援を強化をしているところでございます。また、こうした推進体制の下で、システムの共同調達や共同利用、またDXを活用した地域課題の解決など、共通するテーマに対応していただきたいというふうに考えております。

DXの恩恵を全国的に広げていくように引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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