2025年4月17日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

ありがとうございます。

そういったときから、また繰り返しになりますけれども、今回のアメリカとの関係の中で少し状況が変わってきて、国民は不安になっていると。それで、野党のみならず与党側からも給付金とか減税の声が出ている中で、やっぱり、引き続き国債の購入、買取りは減額なんだというふうになると、そこは結構政治的な意思をある程度制約してしまうことにもなりますので、もう少しこの状況の変化というものを踏まえて、この国債の、そうですね、買取りについて検討いただきたいというふうに思っております。

ある程度、もう日銀がこうですと言ってしまうとやっぱり長期金利とかが上がってしまうので、上がってしまうというふうに先ほどもおっしゃっていましたが、地方銀行等も考えてしまうので、そういったところで、もう一度長期国債の買取りについて方針は検討いただけないかなということを要望しておきたいと思います。

四つ目の質問ですけれども、トランプ大統領は、日本は通貨安誘導を行っているというふうな発言をされていて、日本の円安について問題視されているんだなということが受け取れます。また、植田総裁も、やはり円安ちょっと行き過ぎているんじゃないかなというふうにお感じなのではないかというふうに発言から私も見ているわけですけれども、そうなると、アメリカ側も日本側も円高ドル安の流れに持っていくということは双方にメリットがあるというふうに考えているんじゃないかなというふうに思うんですけれども、この点、総裁のお考え、可能でしたらお聞かせください。

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