松野明美 (日本維新の会)

2025年5月9日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)

本日はありがとうございます。日本維新の会の松野明美と申します。よろしくお願いいたします。

まずは、菅野参考人、加藤参考人に、その順番でお尋ねをいたします。

私も二〇一六年に熊本地震を経験いたしました。災害が多い日本という割には防災は本当に進んでいないなと、遅れているなというふうに思っております。イタリアの方では、災害が起こって四十八時間以内には温かい食事が提供されるということもお聞きをしているところです。

そういう中で、菅野参考人が先ほどフェーズフリーというお言葉をいただきました。私も、そのフェーズフリーという、この平時から非常時、もう関係なく、分けることなくそのまま、災害になったらそのまま防災をするという形が一番いいんだと思ったんですけど、国として、ちょっと国に質問したときに、それは民間がやるものだというふうにちょっと言われたことがありました。ただ、私はそれはやっぱり基本だと思っております。

そういう中で、キッチンカー、まあトイレカーは今自治体において、ちょっと違うかもしれませんが、現在八十一台ほど自治体において準備がされていると聞いておりますが、このキッチンカー、キッチントレーラーというのはなかなか準備が進まないというふうに聞いております。

そういう中で、やっぱり平時のときにこのキッチンカーをどんどんと準備をしていただきまして、例えば障害者の障害者就労支援事業所とかに、カフェを運営されているところもありますので、そこに提供して、平時の場合は地域のコミュニケーション、交流に生かしていただき、そして非常時になった場合はすぐにそれを地域防災の資源として生かす、そういうような形はいかがと思っているんですけれども、菅野参考人、加藤参考人、どのように考えられるのか、ちょっと御所見いただければと思っております。よろしくお願いいたします。

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