猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年5月8日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 124 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

次に、資料三に移りますが、これですね、これは新経済連盟、新経連の資料ですけど、彼らはネット販売推進の立場ですけれども、今回の改正については、対面販売では履歴管理を求めないのに、ネット販売はほとんど禁止してビデオ通話を必須としようとしているとあります。書いてありますね。これ、赤で囲ったところは、大学生でも二十歳未満だとネットで風邪薬等を一切買えなくなるということですね。

そういうことですが、実際、乱用者の八四%は店頭で薬を購入していて、ネットで買ったのはたった一〇%という調査結果も厚労省発表していますよね、これね。だから、店頭で八四%で、乱用者、ネットでたった一〇%と、こういう調査結果も発表しているわけだけど、乱用防止対策のレベルが店舗とオンラインではかなり違っていて、特に店頭の方が実効性が低いように思えます。

結局、購入履歴をきちんと管理しない限り、複数の店舗で買い回ることは防げないんじゃないですか。それなのに履歴管理を行わない理由を説明していただきたいですね、参考人。

前後のやりとり

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