福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年5月8日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

まず、委員が資料三でお示ししていただいているものについては、これは先生の事務所で作成されたということでございますが、この赤の囲みでいいますと、大学生でも二十歳未満だとネットで風邪薬等を一切買えなくなると書いてありますが、正しくは、小容量であればビデオ通話によるオンラインでの情報提供を行った上で販売を行うことができますし、その下の行にあります二十歳以上も多くの風邪薬等をネットで買えなくなるというのは、正しくは、小容量であれば従来のネット販売が可能でありますほか、大容量、複数の購入であっても、ビデオ通話によるオンラインでの情報提供を行った上で販売を可能としているところでございます。

その上で、御質問についてお答えしますと、医薬品の販売時における乱用防止対策につきましては、購入の理由や購入者の状況を販売することが確定する前に確認する、いわゆる同時性であったり、購入者の購入の意思のみをもって販売するのではなく、専門家等による購入者への声掛けや状況確認を行う、いわゆる双方向性を担保することが重要であるというふうに考えています。

こうした観点から、インターネット販売におきましても、特に注意を要する若年者への販売であったり多量購入に際しましては、同時性と双方向性の担保が可能な方法として、広く普及し、過度な負担なく利用可能なビデオ通話によって専門家と購入者のやり取りを義務付けることとしているものでございます。

前後のやりとり

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